財務省、アウトー!

先日からかの文芸誌に掲載されたバラマキ批判についてはいくつか記事を書いたので、もはやそろそろ事務次官やめてくれないのかな、と思ったら政治家が選挙に入ってしまったのでひとまず休戦ですかね。

それにしても、意識高い系の経営者や国家公務員というのはなぜここまで国民を見下しているのか?もちろん自己責任要素はゼロとは言わない。とはいえ、このシュリンクした社会で所得を増やすには誰かが強引に口を開けないと変化しない。すなわち、財務省だけじゃない、国家公務員どもは国民の奉仕者ではなく、政治家への奉仕者でしかない。それも反社会勢力である維新の会や自民党だ。あり得ない。奉仕者が反社会勢力。それが今の日本だ。そんなことをやりたくて東大に入っているならば許せない。

そういえば、今日維新の代表は「教育に力を入れた」と豪語していたが、1「‰」予算増やしてどや顔している反社会勢力の代表。もう一度言う。1「%」ではない「‰」だ。1億円の既存予算だったとするならばその千分の一って・・・・10万!!!!!!!!!!!!!!!!!!
既存が1億だったとすれば1億10万円になったところで何が変わるんだい?

例の何某というお役人様、そして、維新の代表、これらを蹴散らすためには、我々は投票率を限りなく100%にしよう!そしてこのような役人は全員更迭!政治家に人事権を渡してしまったのはよくなかったね、政治家に逆らうことがどうなるか、そては我々国民が投票を徹底して国民を豊かにする政治家に投票すればよい。何某というお役人さまは財務省から退場を願おう!そのためにも選挙に行こう!投票率を100%にしよう!

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