見出し画像

35歳になったら考えてみよう〜『おじさん』になった自分のキャリア〜キャリコンサロン編集部

就業支援してると 事業所からの
『おじさん』とされる見えないの壁を感じる。

『正社員』で見るとだいたい『40歳』。

その時にあわてないように
『35歳』になったら 
必ず訪れる自分の『未来』を
考えておくことをおすすめ
するっちゃ。

🕰就業支援の現場から

毎日 職務上 たくさんの求人を見とる。

今 法的なものもあるから
特に事情がないと 性別・年齢は記載できん。

それでも 毎日 求人票を読み込んどると
求めてる人物像は なんとなく見えてくる。

記載してる内容の後ろに
こんな思惑で出してるんだろうなって感じで。

絶対とは言えないけど
正社員で行くと その『ボーダーライン』は
どうやら『40歳』らしい。

もちろん そのラインを超えても
転職を決めてる方もいらっしゃる。

ただ 一所懸命働いてきたあなたには
ちょっと立ち止まって考えてみてほしい。

この先の『自分の人生』どう生きるのかって。

🕰どうしてそうすすめるん?

守秘義務があるから
個別の案件については語れんのよね。

ただ ねえさんも含め
社会人になった頃には
思ってもみなかった 『まさか』ってこと
たくさん起こってくる。

家族がいれば その『まさか』も増える。

『まさか』を楽しめる人もいれば
『まさか』に絶望する人もいる。

『その差はなんだろ?』と考えていたら
『今まで』と『この先』を
どんな風に捉えているのかの違いかな?

『今まで』を糧に
『これから』をチャレンジに
『自分』を客観的に見られて
『変化』を楽しめる人は強い。

『今まで』を当たり前に
『これから』を変えずに
『自分』視点で見て
『変化』を恐れていると 
歩みを止めてしまう。

両者の差は それほど大きくなくて
『今の仕事』を離れたらしたいこと
ぼんやりとでも 考えていたかどうかかな?

そんなふうに感じる。

考えてる人たちは 
なんとなくでも情報集めたり
何か学んでたり
仲間を作ったりしてたみたい。

やから 何かしらの『転機』を
『ラッキー!』と捉えて 
シフトチェンジしやすい。

『まさか』と思ってると
『次』を考えてないから
立ち止まって
『今まで』に固執しやすい。

気持ちは痛いくらいにわかる。

でも 自分の変化していくように
会社も 社会も 変化していくんだよね。

🕰ならどうしたらいいんやろ?

いろんな方と面談してきて
ねえさん自身の人生振り返って
『自分の人生』
会社や社会に決めてもらうんやなくて
『自分』で決めるためには
『この先の自分』のこと立ち止まって
考えとくんがいいんやないかなと思う。

ぼんやりとでもいい。

『この場所』を離れた時
『自分』はどう生きるのか?
って。

🕰ねえさんなりの結論

求人市場と照らし合わせると
そうやって考えるタイミングって
35歳くらいがいいんかな。

ねえさんはそう感じるんよ。

一人で考えでも答えが見えん時は
ねえさんみたいな
キャリアコンサルタントさんに
相談してみてね。

一緒に考えてくれるけさ。

🕰追記

ねえさん 
キャリコンサロンなるものに
入ってます。

ふたつのご縁の糸が繋がって
入ってみたら
楽しくて 学びも多くて
『ホーム』だなぁと感じる場所です。

よかったらお仲間になりませんか?

こんな海トリねえさん
人生まるっと楽しむ
生き方コンサルタントをはじめました😊

親である自分の生き方 
どうせなら楽しみたい!
子どもたちにも楽しんでもらいたい!

そう思うあなたを 全力で応援します。

まず ねえさんに話してみんですか?

素直なホントの気持ち話すと
いっぱい泣くかもしれん。
なかなか気持ち
前に向けないかもしれん。

でも 安心してください。

ねえさん 
そんなあなたを全力で応援するけんね。

気になったそこのあなた
気軽に問い合わせくださいね。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました😊

またお会いできたらうれしいな😊

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?