エネコのしっぽ

触ったコンテンツの話をします。これからなるべく書くようにしたいですね。

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最近の記事

間に合ってれば今年の話。ダメなら去年の話。

今年も沢山の人にお世話になりました。 お世話になってないと思ってる人は、ついでに感謝を貰っておいてくださいな。 年末にお気持ちテキストを共有しようかなぁと思って、2023年で一番ライフスタイルの中で変わったことは何だろう…って思ったところ、YouTubeを見る時間がバカ伸びしてたことに気付きました。 折角なので、新しく何を見てるようになったかを整理して置こうかなぁ…と思います。 NX☆くさあん マリオカートの配信者。今年のRiJにも出走していた。 「トゲゾーって、実は逃

    • #アドベントリレー小説 24日目

      「アドベントリレー小説」とは、25人の筆者がリレー形式で 1つの小説を紡いでいく企画です。 ここまでの物語と企画の詳細は↓から https://adventar.org/calendars/6460 Top[ #1 ] 前[ #23 ] 次[ 最終回 ] 「……さて。本当にこれでよかったのかい、ちひろは」  ひろしが研究所を出てからしばらくして、タイチが確認する。 「うん。これでいいの。だってひろしくんは全部気付いたと思うから。真紅のドレスの正体もね」  ちひろが消滅

      • 僕が触れてめちゃくちゃ好きと思った、2020年発のコンテンツ10選

         こんにちはです。  「年内は毎日書きたい」って前回の記事で書いたのに、実質昨日(=12/30)の投稿をサボりました。雑魚。 (追記:2020年内すら間に合いませんでした……)  とりあえず「書かねば」からスタートしているのが今です。年内に間に合わせるべく、テーマは安直に2020年に体験した「あれは良かったな……」と思えるコンテンツを異なるジャンルから10個ピックアップして一年の締めくくりにしようと思います。  基本的には2020年発のコンテンツでピックしていますが、いくつ

        • web小説で次に波が来るかもなジャンルが「Vtuber」って知ってた?

          ご無沙汰です。  今年1月に書いたnoteで「今年はもっと文章を書いていきたい」って言っていたのに、気付いたら2本しか記事を出さずに年末です。雑魚。  年末に何かは書こうと思って、そういや10年以上続けている趣味の「web小説」に関して振り返ったことなかったなぁ……と気付いたので、ちょっとそのトレンドの話。  「ソードアート・オンライン」に代表されるVRMMOモノ、「Re:ゼロから始める異世界生活」に代表される異世界転生モノ、「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生

        間に合ってれば今年の話。ダメなら去年の話。

          ロンド・ロンド・ロンド観た勢いだけで書くノート。

          お久しぶりです。表題の通り『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド』を観てきました。 アニメ12話の物語を2時間ちょっとで振り返れる総集編って良いですね! 要所要所で細やかなアレンジを加えていたり、再発見があったりと有意義な映画でした。主題歌であるところの『再生賛美曲』もゲキツヨ曲でしたね。 アニメ見てレビュスタ良かったなぁという方は是非、まだアニメ見てないよという方はアニメを見てから是非。 はい、綺麗な感想はここまで。 以下、主に終盤部分を中心

          ロンド・ロンド・ロンド観た勢いだけで書くノート。

          昨年末に触れたコンテンツの雑まとめ

          こんにちは。 年末年始は概ね家でゴロゴロしつつ、人との関わりを求めて対戦ゲームをいっぱいやってました。久々にやったshadowverseは楽しかったです。 それはそれとして、ゴロゴロしすぎていて「このままだと年末年始に何もしないで終わるのでは」という焦りが生まれ、勢いだけでnote書き始めました。 とりあえず備忘録も兼ねて、前回の「空の青さを知る人よ」記事を書いた10月22日から昨年末に至るまで、体験したコンテンツについて、コメントを交えて雑多にまとめておこうと思います。

          昨年末に触れたコンテンツの雑まとめ

          あの日見た空の青さを僕はまだ知らない。

          「空の青さを知る人よ」を先週末に観た。 twitterで思ったことを雑に書き連ねてはいたのだけど、人と話すにつれて「これはちゃんとまとまった言葉にして表現しないとダメだな」という気持ちがふつふつと湧いてきたので、noteで文章にすることにした。 誤解のないよう前提として喋っておくが、この作品は良い映画ではあるが今の僕にとっては普通だったというふうに思っている。ベタ褒めするわけではないのでその点はあしからず。(何より、最後に書くのが嫌だからという理由でマイナスから述べている

          あの日見た空の青さを僕はまだ知らない。