あと4ヶ月ほどで23歳になります。

　今日も元気に実家で無職、海の夢です。飽き性故、案の定noteを書くことがなかったのですが久しぶりにつらつらと呟きたくなったのでやって参りました。お付き合いいただければ幸いです。 　昨年1月からで『私自身』の変化はほぼ無い(たまに単発バイトやるくらい)のですが実家の方では色々面倒なことになっておりまして。 　まず、9月頃に例の感染症の影響で我が家唯一の稼ぎ頭だった父の職が無くなりました。アルバイトで月10万ちょっとの収入とはいえあるのとないのとでは天地の差。そして今もアルバ

約1年前に書いた記事を読み返していますが現状に何ら変化はありません。自分が気づいていないだけかもしれないけれど、今日も元気に死にたい気持ちだけは何故だかずっと、私の中に居座っているのです。

愛をたくさん貰おうがお金がなくちゃ私の心は死んでいく

ってどうしようもなく思ってしまうという話です。 (ハイパーわがままな愚痴記事です。気分を害したらブラウザバックを。) 　中学は半分しか通わず高校も選択肢がなく定時制高校へ。就職したはいいものの3ヶ月でうつ病発症して退職→現在に至る私です。 　その過程で(主に不登校期間)に両親からかけられた言葉は「海の夢は優しすぎるからちょっと疲れちゃったんだよね」「ゆっくり休みな」 　うつ病の診断を貰って会社を辞めることになっても「合わなかったなら仕方ないよ。ゆっくり治療しながら次を探そ