人生の意味
以前は、自信をを失って、何にも興味が湧かずにただうずくまっていた。
音楽や本、映画も、
悲しいものは勿論、楽しいものは、それを楽しめない自分が悲しくてみる気がしなかった。
キラキラ楽しく生きている他人が
素晴らしく思えた。
それに引き換え自分は、
無駄に時間を過ごしているだけのようで、
生きる意味をひたすら考えていた。
でも、今は、人生に意味など付けなくていいって思ってます。
立派に生きなくたっていい。
ご飯が美味しいとか、布団が暖かいとか、毎日
そんなことを感じるだけでもいい。
1人で頑張らずに、誰かに頼ったっていい。
《人に頼ること》
それは頼られる人に "満足感" を与えます。
実は何かを貰っているようで、
もっと素晴らしいプレゼントをあげているのではないかしら。
誰かにプラスの気持ちをあげられるって、
すごいことだと思うんですよ。
だから、頼ってねっていう人には、
じゃんじゃん頼ってあげるのが逆に親切かと。
それと、色々なことが辛いと感じている時は、厭なことはなるべく避けて、少しでも出来そうなことだけをやってみるのがよいかと。
楽しそうだからやるのではなく、
何かをやってみたら…
→なんか楽しくなる♪
ってのが正解では?って思います。
卵が先か、鶏が先か?
答えは、とりあえず何かをやってみたら、わかるかもしれません。
というか、頭で考えているだけではなくて、
やってみないとわからないのでは?
って今は思ってます…
ま、結局つまんないじゃんってことも多々ありますげどね😜
つまらないことも含めて、
それが人生なのでは?
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