新聞のスクラム読みで世界を変える
新聞を誰かと一緒に読むことで、1人では得られない深い気づきや学びを得ることのできる、「新聞のスクラム読み(通称スク読み)」。
日経新聞×noteが運営するコミュニティ、Nサロンの「新聞部」で生まれた活動ですが、その生みの親の初代部長のイッシーさんとマンツーマンで「日経新聞スクラム読み」をやりました。
2人なのでスクラム読みじゃなく、正確にはペア読みですね。
マンツーマンでのスク読みはお互い初めてでしたが、12/13の日経新聞の記事をもとに、90分間、話の発散・収束を繰り返