英語のこと ４回目（あんまひよらない方がいい２）
記事１００本ノックをしています。この記事で７本目です。
よろしくお願いします。
写真は子ども時代を一緒に過ごしたセントバーナードです。がたまたま職場変わったら知り合いがいて写真を見せてくれました。
沖縄なんですよ。いつも暑そうにしててよく毛をかったりブラッシングしてたりしたな。
会いたいなあ。
このブログは４つの構成でできています。
・英語のこと：生業なので自主トレのつもりで。苦手な人むけのチートを書き殴ります。
・日常のこと：雑記です。誰も興味ない決意表明とかたまーにスピ話、沖縄の話とかすると思います。あと勉強中のこととかも。
・音楽の話：ドラマーでした。今はDTM超初心者三年目に入りました。
・小説のネタ集め：そのまんまの意味です。
今回は英語のことです。
本題に入る前に英語にまつわるお知らせです。
日本語から英語の翻訳のお仕事をさせていただきました。
日本語も英語も繊細な言語なんだ、って認識したのと包容力は日本語より英語の方がある、と気がついた日々でもありました。
クラファンが残り１週間をきっています。
海外国際映画祭出品と国内上映が目的です。
予告編ご覧いただいていいなーとなると思うのでぜひご協力お願いします。
本題です。
英語についてなんですけど、今日も辛口でいきます。
学校では教えてくれない話です。
まだの方はぜひ3回目をご覧いただければと思います。
要約すると、学校英語は文法力の基礎を叩き上げるための時間しかない、それも共通テスト用に重点的に、ということです。
４技能と言われて十年近く経つけれど。
アウトプットの機会が圧倒的にたりないんです。
基礎力つけるのは大事なので全否定しないで、と言うお話でした。
あなたは悪くない。仕組みのせいです。怒っても仕方ないから英語ちょっとでもうまくなりたいなら、がんばろうぜ✨っていうことでした。
で、それに立ち向かうには膨大な暗記が必要になってきますよね。
そのときね、ちょっと思い出してほしいお話しをしようと思います。
意味の大意をつかむことからはじめよう。です。
１つめ。
ゾウって聞いたら何を思い浮かべます？ぞうさんの画を思い浮かべますよね。ゾウってウィキペディアで調べるとこうでます。
こういうことを英単語を覚えるときもやってるってことです。
じゃなくて映像を落とせばいいわけじゃないですか。
単語にも文法にも同じことが言えるんです。
コアイメージといいます。
私のおすすめリンク貼っておきます。
私よりすんごい上手、説明。（そりゃそうだ。大先輩だもん。）
どうぞこのサイトくまなくご覧になってみてください。
２つめ。
接尾辞、接頭辞というやつです。
単語のあたまかおしり３文字くらいが一緒なら同じコアイメージを持つ単語さんなんだ、と判断つけることができるってやつです。
どうぞそれもこのサイトを参考にされてください。（今日日、いろんな英語達人さんがいていいねえ。今の学生さん羨ましいや。）
コアイメージのイメージがしっかりと掴めれば、詳細でなくても大体の意味をとれる機会が増えてきます。
ぜひ参考にされてみてください。
そんなにひよらなくてよくなってきます。
だんだんと。
やんないと始まらない面も多々だけどねえ。
それでは！またねー
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