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断捨離報告最終回

記事100本ノックをしています。
これで33本目です。
よろしくお願いします。
本題前に。
翻訳のお手伝いをさせていただいた映画が、西湘映画祭という映画祭に入選、映画秘宝という本にも掲載されたとのことで、おめでたいのでリンク貼っておきます。

映画秘宝

西湘映画祭

すごいオシャレな海辺のオシャレなところで上映だそうです。
いいなぁ〜

写真は日本橋やぶ久さんのお蕎麦。
食べたい、めちゃくちゃ美味しいかった(σ * ´v`)σ

断捨離報告3回目でこれで最終にします。
前回ご紹介した私の師匠に勝手に弟子入りした理由は、物に役目を果たしてもらえてるか?という文言でした。
極端な話しをすると、独り身の私が明日何かあって死んだらものは処分されます。
その時にちゃんと使い込んでるかな、使い込めない量になってないか?ということを考えました。私以外の兄弟は男の子なんで、形見分けにしても女物は迷惑だろうし´◡`💦

終活に近いものがあるかもですね…
昔思い切り一度やったときは、すっきりしたけど罪悪感がありました。
ちゃんと捨てずに全部売ったんですけどね。もしくは何かに変えました。(今回の例なら、期限切れのアイシャドウは絵の具に混ぜる、みたいなことをしました。)
断捨離に罪悪感感じてた時は、物に役目を与えられているか?を知らなかったからだなーと

人間も能力ある人が燻ってたら、ストレス抱えて陰の気が溜まりますよね。

物も一緒かなーと。
押入れに置いて経年劣化させて捨てるより、必要な人の元へいってくれますように。

何より、把握ができない量は持たなきゃいーんだよ、私よ。

おしまい


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