アトピー医療の裏側にある多くの方々の思惑などを書き込みます。特に、医療・製薬・厚生官僚の三位一体の仕組みで、多くの病気を作り出している(二次的病気=副害)、薬害などの問題報道を吟…
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2024年1月の記事一覧
皮膚科医の言動観察20の結果報告
アトピー研究家(30年間研究・サポート)が見た皮膚科医の言動観察20の結果報告
①アトピーの原因を知らずに、ただただお上の指示通りに薬物処置する奴隷的皮膚科医が殆どである。
②患者をモノ扱いにしている。(家族診療をしないためか、医学教育のためか)
③患者が苦しもうが死のうが構わないと思っている。
④自分だけ良ければそれでよい。
⑤理詰めに弱い(本質を理解していないから)
⑥エビデンス・
生後まもなくの乳児の克服法
0歳から発症した場合の克服法秋冬に生まれたお子さんの場合は、
季節的な乾燥性湿疹であることも
ありますが春夏に生後3ヶ月以内で
発症した場合は産前産後処置による
免疫過剰が原因の
アトピー性皮膚炎である可能性が
非常に高くなります。
生後間もなく発症の原因はこちらただし、
生後半年以降に発症した場合は
病院での薬物治療を長期に渡って
行ったり早期から離乳食を
始めたりなど
二次的な要因からアトピ
アトピー医療は崩壊した~さらに被害者急増~
『アトピー性皮膚炎はこのままだと直ぐに1000万人となる』~こんな皮膚科医たちに子供の体を診せられない=壊される~
日本皮膚科学会の元理事だった皮膚科医が、
『ウチの大学では10年の継続治療はざらで自分が赴任した25年前から通い続けている患者もいるよ』っと自慢げに言い放っています。
『まずは最強のステロイド剤で安定させて、それからが本当の治療となります』って、良くなれば自分の功績、悪くなれば放