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アトピーの背景

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アトピー医療の裏側にある多くの方々の思惑などを書き込みます。特に、医療・製薬・厚生官僚の三位一体の仕組みで、多くの病気を作り出している(二次的病気=副害)、薬害などの問題報道を吟… もっと読む
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2020年2月の記事一覧

『産婦人科医の大罪』

『産婦人科医の大罪』

前回の『アトピー性皮膚炎の本当の原因(根源)』では、①出産時の産道環境②帝王切開③陣痛促進剤投与④出産後の抗生剤投与等が、生後まもなくのアトピー発症の要因とお知らせしました。

◆アトピー発症の鍵を握る産婦人科医この処置は、出産場所である病院・助産院・自宅で行なわれます。その多くは、病院での出産が殆どです。

今回は、『産婦人科医の大罪』についてお知らせします。

※厳しい文章となりますがお許しく

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日本のアトピー性皮膚炎は3年でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ②

日本のアトピー性皮膚炎は3年でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ②

『日本のアトピー性皮膚炎(乳児湿疹)は3年でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ①』 をお読みになられた方への今回の内容は、本当の克服法を記述します。

日本のアトピー性皮膚炎は3年でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ②①②を国が試験・臨床し認めれば、この国からアトピーの方々は3年以内にゼロとなるのです。

本当のことなのです。(乳児湿疹もそのメカニズムは同様とな

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アトピー児が生まれない方法。え、、本当?

アトピー児が生まれない方法。え、、本当?

アトピーと産道の関係と、高確率でアトピーのお子様が出来ないための究極の対策をお伝えしましょう。

■結果(アトピー)には必ずその原因はあるのです
アトピーサポートの当初に私は、面談時
「何で美男美女の健康なこの二人からアトピーのお子様が生まれたのか」
と、不思議でなりませんでした。

そして、妊娠から出産後までの聞き取りから、産婦人科での処置、出産後の処置等々、疑問に思う事が多く、健康で生まれ

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生後まもなくの乳児の克服法

生後まもなくの乳児の克服法

0歳から発症した場合の克服法秋冬に生まれたお子さんの場合は、
季節的な乾燥性湿疹であることも
ありますが春夏に生後3ヶ月以内で
発症した場合は産前産後処置による
免疫過剰が原因の
アトピー性皮膚炎である可能性が
非常に高くなります。

生後間もなく発症の原因はこちらただし、
生後半年以降に発症した場合は
病院での薬物治療を長期に渡って
行ったり早期から離乳食を
始めたりなど
二次的な要因からアトピ

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アトピーに対応する皮膚科医・小児科医不要説

アトピーに対応する皮膚科医・小児科医不要説

30年で約700万人と増えたアトピー患者。

さらに、ステロイド剤被害によって、人生を大きく狂わされた数百万人の成人の方々。

携わった医者誰もが、その責任を負おうとはしない。

『これは俺(私)の問題ではない。厚生省や皮膚科学会のガイドライン通りに処方しているだけ、そんなことは上に言ってくれ!』

という感じでしょう。

長い時間待たせて、検査して、

『それでは検査結果の出る来週にもう一度きて

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日本のアトピーが3年以内でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ①

日本のアトピーが3年以内でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ①

第2回の投稿と重複する部分も多くありますが、3年以内に日本アトピーゼロとなる理論(国・医療が実践すれば)を2回に分けてお知らせします。

これまで多くの理論を告知してきましたが、理論分散せずに克服までの全体理論もまとめる様に要望もあり、今回書き込むことにしました。この書き込みは、2篇に分けますが、書き込み終了していますので、順次アップして行きます。

国・医師会がこの療法を推薦実践すれば、この

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