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赤嶺福海
2020年2月17日 15:10
前回の『アトピー性皮膚炎の本当の原因(根源)』では、①出産時の産道環境②帝王切開③陣痛促進剤投与④出産後の抗生剤投与等が、生後まもなくのアトピー発症の要因とお知らせしました。◆アトピー発症の鍵を握る産婦人科医この処置は、出産場所である病院・助産院・自宅で行なわれます。その多くは、病院での出産が殆どです。今回は、『産婦人科医の大罪』についてお知らせします。※厳しい文章となりますがお許しく
2020年2月4日 11:35
『日本のアトピー性皮膚炎(乳児湿疹)は3年でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ①』 をお読みになられた方への今回の内容は、本当の克服法を記述します。日本のアトピー性皮膚炎は3年でゼロとなる理論(国・医師会が推薦実践すれば)VOL ②①②を国が試験・臨床し認めれば、この国からアトピーの方々は3年以内にゼロとなるのです。本当のことなのです。(乳児湿疹もそのメカニズムは同様とな
2020年2月28日 17:08
アトピーと産道の関係と、高確率でアトピーのお子様が出来ないための究極の対策をお伝えしましょう。 ■結果(アトピー)には必ずその原因はあるのですアトピーサポートの当初に私は、面談時「何で美男美女の健康なこの二人からアトピーのお子様が生まれたのか」と、不思議でなりませんでした。 そして、妊娠から出産後までの聞き取りから、産婦人科での処置、出産後の処置等々、疑問に思う事が多く、健康で生まれ
2020年2月13日 11:57
0歳から発症した場合の克服法秋冬に生まれたお子さんの場合は、季節的な乾燥性湿疹であることもありますが春夏に生後3ヶ月以内で発症した場合は産前産後処置による免疫過剰が原因のアトピー性皮膚炎である可能性が非常に高くなります。生後間もなく発症の原因はこちらただし、生後半年以降に発症した場合は病院での薬物治療を長期に渡って行ったり早期から離乳食を始めたりなど二次的な要因からアトピ
2020年2月18日 18:05
30年で約700万人と増えたアトピー患者。さらに、ステロイド剤被害によって、人生を大きく狂わされた数百万人の成人の方々。携わった医者誰もが、その責任を負おうとはしない。『これは俺(私)の問題ではない。厚生省や皮膚科学会のガイドライン通りに処方しているだけ、そんなことは上に言ってくれ!』という感じでしょう。長い時間待たせて、検査して、『それでは検査結果の出る来週にもう一度きて
2020年2月3日 11:25
第2回の投稿と重複する部分も多くありますが、3年以内に日本アトピーゼロとなる理論(国・医療が実践すれば)を2回に分けてお知らせします。これまで多くの理論を告知してきましたが、理論分散せずに克服までの全体理論もまとめる様に要望もあり、今回書き込むことにしました。この書き込みは、2篇に分けますが、書き込み終了していますので、順次アップして行きます。 国・医師会がこの療法を推薦実践すれば、この