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『人間の教科書』テッコ

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国語・算数・理科・人間。 もし「人間」って教科があったら? 一瞥体験を通じて電撃的に気づいた「人が幸せになる方法」です。
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#量子力学

【この世の全てがありがたい理由】生命、進化、宇宙の微調整、情報場(ゼロポイントフィールド)の仕組み

久々に降ってきたので簡潔かつ無責任にシェアします。 (あーあ、お仕事サボっちゃったなぁ笑) 超弦理論(超ひも理論)では宇宙は10次元だそうですが、 この説明もちょうど10次元になりました。関連ある??? この記事を読むと世界がありがたい理由がわかります。 (生きるのが空しい人は空しさが消えるかな〜?どうかな?) 以前、記事にした下図を詳しく説明していきます。 まず人間が走るときの仕組みです。 このような指令伝達と細胞間の超絶的連携によって ぼくたちは走ることも歩くこと

花と宇宙と素粒子が同じ構造である理由【情報の受胎が世界を織りなす】0と1

意識、宇宙、素粒子、花にまつわる謎の解についての現状まとめです。 この世界の全貌について、簡潔に解説します。 線を見るためには面から、 面を見るためには立体からでなくてはならない。 従って、立体(3次元)を見るためには一つ上層からでなくてはならない。 それがクオリアの位置である。 また意識とは「3次元を覗き込むためのVRゴーグルのごときもの」である。 (ちなみにVRゴーグルは3次元から2次元を覗き込む営みである。そこから逆算すれば意識とは4次元から3次元を覗き込む営みだと

宇宙と意識の意外な関係【トーラス、イデア、フラワーオブライフ、人間原理の正体】クオリアの誤謬

【質問】 意識ってなんですか? どのように意識やクオリアが生じているのでしょう?※クオリア=感覚的な意識や経験のこと、意識的・主観的に感じたり経験したりする質のこと。 【回答】 よく脳科学で「クオリアはどのように起きるのか?」という問いがありますが書籍にして毎回300ページ以上費やして検証した挙句「けっきょく分かりませんでした」とやっています。 なぜなんでしょう? そもそも問いの立て方が間違っているためですね。 話が回りくどくなりそうなので、いささか意味不明になるでしょう

ついに龍神さまに触れてみた【龍神の正体とは何か?】

スピ界隈では龍神様ってよく言うじゃないですか。 僕は全く興味がないんですけど、 あれって何なんだろうて思ってたらふと。 龍って波打って飛翔しますよね? とすると龍とは、きっと量子力学における波動関数のことですね。 波動関数も波打ってます。 つまり龍とは世界のことなのではないですか。 紙に一本の短い線を書いたら その線上を振動のように上下になぞりながら 紙の方だけ左右に振幅させてみてください。 すると、あらふしぎ、 ただ同じ線上でペンを上下に動かしていただけなのに 円が描け

タイムマシンを使わず過去を見る方法【景色とは?あなたは誰か?】

タイムマシンを使わずに過去を見る方法を知っていますか? まず空を見上げて下さい。 上図のように太陽が輝いていたとしましょう。 この太陽の光は地球に届くまで8分16秒かかります。 つまり、あなたが空を見上げた際に目のあたりにした太陽は「今」の太陽ではありません。 8分16秒前の太陽です。 実に奇妙なことに 8分16秒前という「過去」が今見えているのです。 これがタイムマシンを使わずに過去を見る方法です。 「なーんだ、そんなこと」と思いますか? 「え、あれって過去!?」と思った

【進化の究極形とは?】神が世界を作った設計思想が分かれば全ての謎が解ける

さて聖書でこのように語られる「言葉」で全ての謎を解明してみましょう。 まず言葉には「世界を分割し、区別する」という機能があります。 混沌を分割し、秩序立てていけるからこそ、そこに多様性が生まれ、豊かさが育まれていきます。 (同時に区別が差別意識などにつながる場合もありますが) とすれば人類の進化とは何か?物事を言葉で細分化していくことが物質的進化、 細分化されたものの間に生じた差を等価に捉え直していくことが精神的進化とみなすことはできないでしょうか。 現在のところ極限

これが世界の最終回【生まれる前に決めてくるの真の意味】

アインシュタインの特殊相対性理論から導かれた,世界で一番有名な式「E=mc²」 =物質はエネルギーに、エネルギーは物質に変換される。 「宇宙の原理は美しくて単純だろうと、私は確信している」                  (アインシュタイン) これから語ることは僕の人生観だと思ってもらって構いません。 科学的な裏付けなんて取れるはずもないので、ただの直感。 しかし、宇宙の原理は美しくて単純だろうと僕も思います。 難しい数式を書ける人にしか理解できないことが真理である

意識とは何か? スキとは? 世界が存在する理由

いつも記事に「スキ」をくださってありがとうございます。 で、この「スキ」について考えてたら気づきがあったので今日も、ただただ好き放題に書き散らそうと思います笑 【結論】 意識とは視点。 意識とは今、目の前に広がっている世界のこと。 一般的に意識は心や脳のなかにあるものを思われていますが「意識ってなんだろう」とぼんやり考えていたら「あ、もしかしてそういうこと?」って。 意識と物質は別のものと考えるのが普通です。 が実際は意識と物質は表裏一体です。 つまり、カードの裏と表

『人間の教科書』ワンネスとは?意識とは?【誰もが経験済のワンネス】

※この記事を読むと、誰しもがワンネスを経験済で多様性は幻想であることが分かります。 このメッセージ、街中で突如言われたらどうですか? 先に言っておきますけど僕は『神との対話』三部作にはとっても感銘を受けた人間です。おそらくこの三冊は一生読んでいくと思います。 でも、こんなこといきなり言われたら 「え、無理!」 とか 「キケンキケン!緊急避難すべし!!!」 ってなっちゃうのが人情ですよね。 (まぁ偏見もあるかもしれない。だとしたら申し訳ないのだけれど) そもそも

『人間の教科書』 根拠なしのススメ【ワンネスを生きる方法】

2月2日に一瞥体験をして以来、この世界に対する認識がガラッと変わってしまいました。 経緯は他の記事でも書いたので割愛しますが、 端的に言うと 今は「汎神論」を自分の世界観として採用するに至っています。 ハイパーアニミズムという呼び方をしてもいいかもしれません。 素粒子=意識=神という捉え方です。 あるいは、神=調和の意識=物質を物質としてあらしめようとする物質の裏側にある働き、くらいに考えてもよいでしょう。 その観点から言うと、 人参も机も建物も人体も雲も白血球も、すべ

『人間の教科書』不安とサヨナラする方法【ワンネスの見つけ方】

さっきお昼ごはんに僕を食べました。あ、もとい、チャーハンを食べました。はい、というわけで。 今日もあらかじめ伏線を張ったところで今日の気づきを紹介します。 昔の人は「お米には一粒一粒に神様が宿っている」と言いました。 でも今の人は、あまりそういうことを言いません。 なぜでしょう?  エビデンスがないから? そうかもしれません。今は科学という名の宗教が信仰されている時代です。 科学は客観性が重視されます。 客観性は人をめったに裏切りません。 だから神の名を騙って主観的な

『人間の教科書』 「悟り」がいざなうシン・世界認識(この記事読むと悟り起こる)

前々回「サブウェイをかじった瞬間、サブウェイと自分が等しい存在だと気づいてしまった」という記事を書きました。 が、あまり詳細に触れていなかったので、もう少し分かるようにその際の心境などを紹介します。 と言いながら僕が先日読んだ本について先に紹介させてください。 それはヌーソロジーの勉強会などを開いていらっしゃる川瀬統心さんの『ワンネスは2つある』という本です。 読んでいて特に面白く感じたのは【次元対称性による時代区分】という節です。 これは要約してみると…太陽が不動たる

『人間の教科書』 あなたが今すでに不死の存在であることの証明

ものすごいタイトルですね(笑)。 でも、これがどうやら事実らしいことを僕はヌーソロジーから知りまして、人生観がひっくり返りました。 あなたは不死です。そして、まだ生まれてすらいません。 はい、なに言ってるか意味不明ですよね。 でも、この記事さえ最後まで読めば、いま信じられないことが「え、本当にそうかも…」と思えますから是非お付き合いください。 この発見は世界の文化と人間のあり方を大きく変えていきます。 それだけインパクトの在る発見です。 まず、この文面をあなたは読んで