サラリーマンとして働きながら2ヶ月間の南米周遊をはじめます。

2019年12月27日の記事を転記しています。

ちょっくらリオデジャネイロまで。

クリスマスだったので、ちょっくらリオデジャネイロまだ飛んだ。24日クリスマスイヴ深夜に日本を出発し、これまで最長の14時間×2フライトをかけて地球の反対側についたらまだクリスマスだった。

旅の最終日に次の旅の航空券（往路のみ）を確保する

南アのヨハネスブルクからのフライトが快適すぎて心酔していたので、今回もエミレーツを使わせてもらったがやっぱり快適で正解だった。
ドバイからサウジアラビア上空を突っ切って、アフリカ大陸も南大西洋も豪快にぶっちぎって飛んでたので、まさに新大陸に上陸した気分だった。

最近の年末旅は3年連続アフリカ大陸だったので新鮮。

9月に東欧から帰国してから3ヶ月半も日本にいたので、ちょっと身体が鈍ってるかもと心配したけど、その3ヶ月半の間は毎週末ほとんど国内をぐるぐると回っていて、そういや全然東京にいなかったのでいつもどおり平常運転でソフトランディングした感じ。

リフレッシュ休暇50%＋実証実験50%

1月末頃までは勤続10年でもらえるリフレッシュ休暇＋有給なので、そのままシームレスにこの大陸で働く予定。2月後半頃に帰国予定だけど何が起こるか分からないのでまだ復路のチケットは取っていない。

というわけで、95カ国目はブラジル🇧🇷です。

夢の温度を高く保つ

南米へ来るのはフライトがキツいし一度上陸したら陸路国境越えたくなるし、「行ってない大陸がある」っていうのは夢の温度を高く保つために必要な気がしていたのでずっと大事に取っておいた南米大陸の旅、ついにスタート。

複数の方に勧められて、この旅中にこれまでの旅の記録をnoteに落とし込もうと思ってるのですが、だいぶ前に登録だけして有効性や活用法がよく分かってません。

旅のことだけじゃなくて、こないだ死んだ97歳ばあちゃんの爆笑葬式の話とか、瀬戸内芸術祭とか、夏に行った東北の話とか、最近の建築界隈の潮流に思うこととか、小説のような本当の話とか、色々書きたいんだけどな。

noteの使い方のアドバイスをお待ちしています◎リオデジャネイロのオスカーニーマイヤー建築のお写真どうぞ。