見出し画像

39.39歳最終日!40歳カウントダウンも最終日! 40歳を迎える準備万端だぁ!!!!

39歳最終日。
40歳カウントダウンラストDAY

出来るだけ毎日更新するぞ!と思って書き出した12/5から、1日を除いて毎日更新している。

誰もが、自分の人生という舞台に生きていて、 自分をプロデュースして、演出している。 「自分」という最高の作品を作り続けている。 そんな私の作品のシーンごとに、タイトルをつけながら、 節目が重なる今、私のために振り返ったり、 自分と向き合ったりしようと思います。

コンプレックスを紐解くためにはじめたnoteだけど、だいぶ紐解けていて

✓自分をまるごと受け入れて、認めてることが大事なこと。
✓私には何もないと思っていたけど、あるものに目を向けると、私が私の可能性や未来にワクワクしている。
✓ありたい姿に向かって、学ぶ・発信することの大切さ。

を実感している。そして、世の中に溢れる正解っぽい考え方に影響されて、悩んでしまってきたし、私のように感じて生きているひともたくさんいることを知った。

そうすると、そんなもんだ。と気楽に思える私がいる。
最近は、人の目も気にならない。いい感じ。


今までの自分の記事を読み返して、私の大好きな番組セブンルールに重ねて、7つの言葉を選んでまとめてみた。


1.響き合い・磨き合い


人と人が響き合うことによって、可能性が広がる。
自分の心を響き合わせることによって、自分を知ることが出来る。
響き合うことで、磨かれる。
そんな瞬間と、そのときに心が動くことを大事にしたい。


2.応援する!される社会の一員になる


どちらかが強く、どちらかが弱いという関係性ではなく、全てが、「人生を生きている人」でありたい。そして、そもそも人生を生きている人全てが違うことを理解した上で

子どもと大人
女性と男性
先生と生徒
プロとアマ
親と子

など、関係なく、出来る限り、フラットでありたい。
相手の夢や行動、言葉などを自分ごとに考えられる私でありたい。いつでも自然で、シンプルに向き合い、​相手のことを想い考え、一生懸命になる。そんな私でいることで、応援するされる関係が増えていく。

「応援したいと思う人、応援したいと思ってくれている人」それが、相思相愛だと最高!と思う。
丁寧に過ごしながら、私は、周りにいる人と響き合って、磨き合って、そういう関係を増やしながら、深めながら、生きていきたいって思っている。

3.自分の人生を選択し続け、日々を楽しむ人を増やす


人生には、背景があって、流れがあって、
それぞれの選択にはしっかりストーリーがある。
選択の裏には、立場や世間体、その時の事情が絡む。

その選択の時に、
自分に素直になるのか、我慢をするのか、
どうしても素直になれない、我慢したくない。
相手に伝えるのか、伝えないのか。
いろんな感情や、事情がうごめく。

それは、特別なことではなく、私にもストーリーがあるし、誰にもある。

選択するのは、自分
自分の選択を正解にするのも、納得するのも、後悔するのも自分


4.日常を大切に人生をデザインする人でありたい


どうありたいかを考えて、日常を丁寧に生きる。
「心地良い時・心地よくない時」の違いを知ることで心地良い選択が出来る。
その選択が、日常をつくる。
日常が人生になる。人生は自分でデザインできる

5.作り手であり学び手である


学ぶことはいつからでも始められる。すべての学び手には初めてがある。
だからこそ、その道のプロがいることも自分よりも早く学び始めたから。
いつでも学べる。学び続ける女性でいること。
アウトプットがあるからインプットも出来る

6.「どうありたいか」も「どこで戦うか」も自分で選べばいい。


正解はないのに、世の中に溢れる正解っぽい考え方に影響されて、悩んでしまってきた。これでいいのかと不安になっていた。
周りからの見え方を気にしてしまうのも、正解に惑わされてるから。
でも、正解は自分で考えて決める・自分が納得しながら生きているほうが心地よい。
自分は、何の表現者・発信者なのか。何を使命に行きているのか。言語化して、自信をもって発信している私になりたい。

7.「モテたい」一番の相手は自分自身


裏表がない自分、まっすぐな自分、ウソのない自分。豪快な笑顔な自分。
そういう自分を大切にしていたいから、無理のない状態で、そのままの私でいられる人・空間・環境が私にとって大切なんだと思う。
自分自身が、わたしのことを一番応援していて、認めていて、いいとことも悪いところも、揺れる心もひっくるめて安心している状態でいること。
そんなわたしを大好きでいる自分なことが大切。


このnoteでの毎日アウトプット
自分の人生を振り返りながら、自分をもっと知りたいと思っていて、
今までの人生の中にたくさんの、価値観や判断軸のヒントがあった。

私の場合、判断軸は、ちゃんとあって、それを感覚で判断していることが多いことを、noteを通して言語化してきた。それをリアルな場で話をするときにも、感覚じゃなく、すんなり自分の考えを言葉で話せるようになってきた。

noteの継続を通して、私は自己肯定感を育む行動を取り続けている。

40歳カウントダウン。

40歳を迎える準備万端!!!!

40歳カウントダウンチャレンジ中。一緒に40歳をお祝いしてくれる気持ちをサポートしてくれたら幸せです。スカイダイビング計画中!!