見出し画像

本日はこんにゃく祭('ω')

このところ、アシ仕事+趣味漫画を描いている梅熊です。
いっぱい絵を描いていると実に満足感があり、それ以上なにかを言おうという気が失せますねえ…(笑)

ただまた座りすぎの神経痛だけはカンベンなので、夕方少しは遠くのスーパーまで歩くようにしております。散歩が本業、と。

そして昨日、実に嬉しい発見がありました。

そのスーパーは、「こ〇にゃくパーク」製品がとても豊富なのです('ω')

いまでこそ神奈川県民の当方ですが、生まれは上州群馬県。群馬県といえば

世界一のこんにゃく王国

ですのでムロン当方こんにゃくには目がないのであります( ゚Д゚)

普通のこんにゃく、糸こんにゃく、さしみこんにゃくなどは毎日のド定番である。今日は一つ、昨日ゲットしたちょいと変わったこんにゃく製品をお届けしたい。

見よ。

牛乳パフェ風プリン、です。

…いったいこれのどこがこんにゃくなのかよくわかりませんが、まあこんにゃくはゼリーなどのお菓子によくなっているので、どっかに入っているのでしょう(テキトー)。

ちなみにこんにゃくゼリーは誤嚥の危険が叫ばれ、一時国会まで紛糾させた商品ですがこれはいささか誇張があり、誤嚥の危険食品ナンバーワンはお餅、次が、その次がアメ玉である。これらのものは野放しでこんにゃく製品にだけ「老人、子供には与えるな」と書かせるのは公平を欠くと当方は思うのですがそれにしても余談に入りすぎた。

しかしパフェ風プリン、というのはいったいどういうものなんでしょうね(笑)

スイーツに疎い当方にはさっぱりわからん。パフェにはいろいろ具材が乗っかってるし、「味」の表現としては漠然すぎると思うのですがw
開封が楽しみです(笑)

次。

喫茶店の珈琲ゼリー、です。

…わざわざ「喫茶店の」と書くところがキモですね。そこいらの3つで100円コーヒーゼリーとは、ちょいとモノが違うんだと言わんばかりであります。が、当方思うに喫茶店の珈琲ゼリーにこんにゃく粉は入れまい。

甘いものは苦手でも、コーヒーゼリーくらいなら食べるという手合いは多かろう('ω')当方もその一人です。苦みもあって甘さ控えめで、スイーツ初心者向けな感じ。おいしいですよね。
ただこんにゃく粉で弾力が上がっていると、噛むほどに苦みが走ってきそう(笑)でこれまた開封が楽しみな逸品になっております(*‘∀‘)

さてもう一つ。

みたらしだんご餅風、であります。

もうどこから突っ込んでいいかわからない(-_-;)
まずこれら3商品は、形状は完全な「ゼリー」なんです。だから「牛乳プリン」「珈琲ゼリー」はまだなんとなくわかります。
でも「だんご」「餅」からは離れること百万里と言わねばならぬ。どこの世界にだんごをスプーンで食べる人間がいるというのか。どういうつもりなのでしょう。

あと「みたらしだんご」は味の表現としてアリなのかw

よくスナック菓子などで「塩味」「コンソメ味」とかがあります。これはまあわかる。しかし「バーベキュー味」「ピザ風味」となるとちょっと広すぎてよくわからないという気もします。最近は「〇〇の牛丼味」なども出てきて

それはもう別の独立した食い物だろう


とますます混迷の度を上げております。この「みたらしだんご味」も同じ伝で当方を混乱させる。
しかもよく考えると、みたらしだんご味とは結局

ただの醤油と砂糖の味ではないのか

という気がしないでもない。

この商品だけ「風」とちょっと弱気なところも泣かせます(笑)
いろいろ言いましたが、要するに

開封が楽しみです(*‘∀‘)

…お粗末様でした(*- -)(*_ _)ペコリ


追記

せっかくこんにゃく入りなのに「カロリーオフ」を推さずに

3商品すべて「BIG」


なのもポイント高いですね(笑)

たくさんのサポートを戴いており、イラストももう一通り送ったような気がするので…どんなお礼がいいですかねえ?考え中(._.)