書くことない…そんな時のnote街

ないとさん
いつもワガママをきいてくださり
ありがとうございます

書くことがないと、noteをネタにしてみる
マネタイズをしないし
ライティングを教える程、文章は上手くない
だとしたら、徹底的にnoteをマークする…

正直なところ、そこまで見ていない

私が毎回読む記事主さんのところへも
毎日読めるだけの時間がなく
なるだけ丁寧に読むようにしても
しっかり把握してないときが「あるある」

ネタは私生活の切り売りで
普段、見聞きし感じたことが中心となる

そして気がついたのが
「私生活」を「note」と置き換えても
然程、違和感がないことだ

人が動くところには似たような事案が発生する
平穏、馴れ合い、争い
私生活の大半は何もなく「凪」
仲良くしていると「馴れ合い」だと揶揄されて
気に喰わないと刺々しい人がいるのも
私生活とnote、どちらも変わらない

付かず離れずにしてもそう

私生活を「noteでは」とテレコにすれば
記事は一本書ける

「note」「スキ」「コメント」を

それらしく付け足したら
あ〜ら不思議
「noteの街を歩いていることになってる」

…批判的なことは書かなくていい
なんだか読み手がほんわかする内容ね
(おまけ付き・下記に例文を掲載)

こんなに美味しいネタはない

自分が見ている世の中を
ちゃっかり肥やしにして進もう


おまけ・例文)

リアル↓
梅雨に入り、新緑が眩しく
サツキが綺麗だ
サツキを眺めながら知らない人に挨拶すると
にっこり挨拶が返ってきた
とても嬉しかった

note街↓
梅雨に入り、タイムラインには
新緑やサツキの画像を目にすることが増えた
知らない人の記事を覗き、コメントすると
記事主さんから優しい返信がきた
とても嬉しくnoteでの、スキ・コメントで
交流する楽しさを痛感した

※誰も傷つけず、普遍的な内容で
「交流の楽しさを啓蒙する」
文字数も増えて、それなりに見える