![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/100112071/rectangle_large_type_2_c1856bff4fc6b1652dbee33fad2ef0d8.png?width=800)
Photo by
soeji
痛いって?
こんばんは つなぐ です。
子どもさんと遊んでいると、机の下のおもちゃを取ろうとして不意に頭をぶつけることがあるかと思います。
そんな時、近くにいる大人は“大丈夫だよ、痛くないよ“と
安心を伝えたく言うこと、あると思います。
おでこをぶつけてもそのまま遊んでしまうこともあります。
そんな時、“うちの子、痛くないのかな“とも思ってしまうかもです。
でも、痛みは感じているのです。
どう表現して良いのかわからないのだと。
今、君が経験したこと、それは「イタイ」ということなのだよ、そう伝えること、意識することで“痛い“ことを知るのだと。
先日、研修を受けた時に、そういった話を聞きました。
まず、自分の身に起きたことを言語化すること、それを繰り返すことだということです。
“子どもの思いをことばにする“
子どもの「伝えたかったこと」を受け止めて、大人がことばにして聞かせる
そうしたことを常に意識してかかわりたいと思っています。
今日も読んでいただきありがとうございました。
毎日更新も虚しく週ごとになってきています。
それでも読んでいただけていること、感謝しております🍀
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?