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若者とコロナ禍


1年前、会社のSKYSEA強化を理由にファイル更新系をやめたが、
思いの外周りの利用が緩いのを確認したので1年ぶりながら若者にとってのコロナ禍をEXCELでまとめてみた。

画像で見た方が何かと早いので画像を列挙していく。

コロナ死

まずは30代以下のコロナ死者(とされる者)の推移。
所謂デルタ以降に急激に増えている。
いや言い方を変えよう。
ワクチン接種開始以降に急激に増えている。

ちなみに老人(60代以上)はどうかと言うと、


こちらはまあ、まんべんなく増えているとでも言えるかと思う。
そしてそれはワクチン意味ないよね、と言う話でもある。

ちなみにお気づきの方もいるだろうが、それぞれ数が違うのでスケールが違う。
若者のグラフのてっぺんは700、老人のグラフのてっぺんは60,000だ。
若者を老人グラフのスケールにしてみたらどうなるか。


並べてみよう。


果たして子供はコロナ対策にそこまで重点を置くべきだったのか?今一度考えてほしい。

続いてワクチン。

ワクチン接種後死


そもそも今まで何回も言ってきた通り、厚労省は国民に自由にデータを集計させたくないらしく、pdfのみでの公表をしている。実に不誠実で腹立たしい。
ちなみにその資料が、副反応分科会での資料がどれほどあるかを見るととても尋常とは言えない状況であることは一目瞭然。


ちなみに、色の変わったリンクは俺が集計の為にダウンロードしたpdfのリンク。

さて、詳細はさておき、人数だけを集計した。結果は以下の通り。


なお、報告書のNo.は以下の通り。


恐らく、氷山の一角だろう。

最後に自殺

自殺

警察庁のサイトによると


人口減少は続いているのにまた増えたようだ。
50代の増加も気になるが、今回は若者に特化する。

全体まとめ


自殺の問題に少し入りつつ全体の話をする。
今回も自殺をコロナ直前の2019年を基準に考える。

表で見ても明らかに自殺が多いことは明白だろう。
コロナ直前である2019年を基準にして考えれば尚更明白だ。

そして自殺について前回はそれぞれ年ごとに横に並べたが今回は積み上げた。



若者、子供について何をすべきかなんて明白過ぎてどうしようもないのに、感染対策だの言っている馬鹿な国賊を叩き出せ。
こいつ等はただの殺人者に過ぎない。

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