リトライ機能の実装
リトライ処理
みなさんこんにちは。うまみちょうみりょうです。
今回は、Unityを使って2Dゲームを作る中で一つの処理( 今回はRetry)でも、いろんなやり方があることを知り、忘れないように!まとめていこうと
この記事を書いています。
① ボタンを使う方法
このゲームのように、PlayerObject が消えたときゲームオーバー画面に、
リトライ機能のついたボタン(UI)を配置し、シーンを再読み込みする。
このやり方はリトライ機能の基本だけど、いちいちボタンを押さないといけないのがめんどくさい。
①のやり方
↓ボタンのUIを作成し、ON Click関数にGAMEOVERの"オブジェクト"をアタッチして、GAMEOVERのオブジェクトの"スクリプト"内のReloadScene関数を呼び出す。( 日本語間違ってるかも) このボタンのUIはCanvas内に配置して、先にパネルとかも配置しないとだめ。
GAMEOVER Scriptの中身(一部省略)
② キーを使う方法
このゲームは、シューティングゲームと同時並行で作っている2Dアクションゲーム。このゲームのリトライ機能はスペースキー1つでスタート位置に戻るというもの。リトライが楽。( スペースキーでRetryって書いとこ…)
②のやり方
Unityに標準搭載されてる?、InputSystemを使うやり方。
bool型の変数に falseが入っていて、かつInputAction(ここではスペースキー)が行われると、今のシーンを再読み込みするよっていうやつ。
↓InputActionの設定
1つずつ学んでいきます。。。来年ハッカソン出たいなあ。
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