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良かれと思ってやって、必ず失敗する人の特徴

今日の出来事

何をやっても「余計なこと」になってしまう人がいる

補足(それは自分にとってどんな意味がある?)

良かれと思ってやってくれているのに、
余計なことになってしまう人っていると思う。
悪気がないのに、
全部悪い方向にいってしまう人とか。
僕のまわりには相当数いるw

どうしてだろう?
と考えてみた。

そうか!(気づいたことは何?)

「良かれと思って」というのは、個人の判断。
その判断が、その他大勢の多数派だったり、チーム内の暗黙の了解と違っていると、「余計なお世話」になる。
ということは、
発信者と受け手の「良かれ」に共通点が少ないってことなのかな。
となるとボトルネックになっていることは、「情報不足」「認識不足」になるはず。

やってみよう!(自分ならどうする?)

良かれと思ってやってるのに、余計なことをする人や、
悪気がないのにろくでもないことばかりしてしまう人は、
「この場では、何が良いこととされれているのか?」という情報、認識が足りない。
正しい情報を
どんどん与えてあげよう。

参考:『1行書くだけ日記 』伊藤羊一


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