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法律リテラシーの必要性

3年ほど どっかの週刊誌と思しき連中から 尾行されているのですが
まさか自分の身にこういうことが起こると思っていませんでした
ネット色々と調べてわかったのですが
尾行、盗撮(一部です)しても刑事罰に問えません
迷惑行為防止条例違反これくらいしか該当がないのです
つまり やりたい放題ってことです
仮に 身元が割れて民事訴訟しても 50万とかそれ位なんです
有名人であればもう少し取れますが 迷惑料としても数百万円です
雑誌の売り上げから見ても微々たるもの 痛くも痒くもありません
ですから 彼等週刊誌は 違法行為をやりまくる訳です

自分は一般人だから 大丈夫 対岸の火事だと思ってる方は甘いです
私も 一般人ですが 突然狙われた訳です
ターゲットになるのは 彼等週刊誌の”勝手に公人認定”が基準です
捜査権は警察にしかありません 週刊誌は報道機関でもありません
信じてる人が多すぎるので もう一度いいますが
週刊誌は報道機関でもなんでもありません
ただのゴシップ誌です

対策として 参考にした本は意外にも 記者の人でした
SNSを使って対応するのは 今の時代有効だと思います
弁護士の選び方にもコツがあることもわかりました

紙の売り上げを削る これが一番の対策だと思いますので
どうか皆さん 不買にご協力ください

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