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ひととほんのてれぱし

さっきまで読んでいた本の言葉がすぐ後の会話ででてきたり、知りたかった言葉の意味が本にのっていたり…といった体験はありませんか。

言葉への感度が上がり、本と人の周波数が一致したときにビビっとくるのだと思います。

目に見えない世界が、どこまでも現実として存在しているようです。人と本がテレパシーのように通じるというのはあながち否定できないと思います。

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