こどものぶん
子どもの文章を先日読みました。彼らの感性はみずみずしくて、ステキですね。多少の誤字・脱字も何のその。大人がはるかかなたに忘れてきてしまったものを、たくさん思い出させてくれます。文章の構造がしっかりしていないのが、いい方へ作用している好例。
感じたことを表現すること。よく泣いてよく笑うこと。そのひとつひとつが彼らの宝物なんでしょうね。たくさん失敗することも学びのうちだから、恐れなくていい。そんなエネルギーを受け取りました。とても素晴らしい心を、子どもは持っているように感じました。
わたしもまた喜びと感動で生きていくために、今この瞬間を大切にしていくことにします。
素晴らしい文章を書いてくれた子どもたち、どうもありがとう。
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