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瞑想日記11  パラレルな現実を観る


たぶん、この世界って言うのは、僕らが先輩から教えられて信じている内容よりも、もっと単純で簡単なものなんだと思う。特に、瞑想なんかをやっていると、たまーに今までややこしかった観念がほどけるような気付きがあったりなかったり。まあ、これは、瞑想中の雑念みたいな記事です。


ああ

僕は、創造主かもしれないわ。

だって、なぜなら・・

僕は、下手くそながら小説を書くから、、

小説を書くと言う事は、物語のすべてを僕がデザインし創り上げる。

登場人物のキャラ設定から、背景となる世界、人間関係などなど、

更には、彼らの性格や癖などまでも・・

彼らを幸せにするのも不幸にするのも、僕のさじ加減ひとつだ。

3次元までなら、僕でも立派に神様(創造主)の仕事がこなせてしまう。

あ、また神様の存在証明もしてしまったかもなんだけれど✨

この、未熟な僕ですら・・

この能力を有する。

やはり、神の一部なんだ。


神は、全てにして唯一の存在。

All that is(大いなる全て)

The One(一つなるもの)

これって物質次元の矛盾の始まりだよね。

神(創造主)は、背景も視点も同時に構築する。


役者は、誰でも良い。

だって、ここには、

僕の創造しか存在しないから・・

僕が書く小説は、背景も演者も事情、身情もすべてが、僕の創造物、つまり僕だ。


神は、有ってあるもの全てであり唯一の存在。


やっぱりね😃

だから、なんでも良いんだ。

誰でも良いんだ。

自由にやらせたい人にやらせる。

と言う事は、

やりたい人が、それをやるんだ。

だって、神しか存在しないから・・


例えば、機関銃を撃ちまくる。

あの、少女が・・

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ひろこでなくって・・

まさみでも別に良いんだ。

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てか。

かんなさんでも・・やはり良い。

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何なら

二次元にしても良いし

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そもそも・・

原作は、文章、文字だ。

背景も、視点も、何もかも。

神(創造主)の言葉で書かれている。

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じゃあ、とどのつまり

いっそ


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もう、誰が、やっても良いんじゃない?

どうせ、神しかいない訳だし

また、既に、そうなっているんでしょう。


いや!ダメだダメだ!!

あの、少女に関しては、誰でもって訳ではない。


美少女じゃなきゃダメだった(笑)。

だって、この物語の神(創造主)である赤川次郎さんが、そう書いているからね。神の設定は、絶対に変更することはできません。もし、不細工な女子高生が機関銃をぶっぱなしていたのなら・・


ます、売れてないでしょう・・

マーケティング的にぶさいくは、駄目。

もし有ったら、それこそ平行世界ってやつかも知れないね。


神は、全てであり唯一

故に、視点も無限

故に、背景も無限

視点を変え、あらゆる角度から見えている世界も、全てが平行世界。

それ以外無い。


ああ、そうそう。

赤川さんや、世の作家(創造主)達は、しょせん俗世間に生きる人間なんだから、どうしても主人公を美少女にしてしまうんだろうけれど・・


上の次元の神(創造主)なら主人公をぶっ細工にだってしてしまうだろう。


それが、僕や、あなた達なんじゃない?


でも、どうせなら、やっぱり・・

美男美女にして欲しいよね(^_-)-☆。

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