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ゲーム業界 就職するために必要な「実績作り」と「伝達力」の作り方

本記事では、ゲーム業界に就職するために必要なこと、2つの要素をお伝えします。ゲーム業界で就職したい、そんな悩みを抱えている学生さん、就活生にお伝えする記事です。

さっくりとまとめを知りたい方は下記の記事が推奨です。
本記事でも12番以降だけを見ればポイントだけは掴めます。

◆マチコーさんの記事

◆ねじおさんの記事

そして私のnoteもマガジンでまとめてるのでその辺をかいつまんで見てもらえるといいのかもと思います。

一生使える就活体験にしたい

一体何を言ってるんだ?

そう思われるかもしれませんが、就活は1回かもと思われがちですが、実は数回やる機会や経験(営業すること)が必ず発生します。これは望む、望まないに関わらずです。

そのため、この記事ではその背景や理由。なぜなのか?という情報とセットで、社会に出る際に知っておきたい荒波を乗り越えるための情報もセットでお伝えしていきたいと思いますのでどうか最後までよろしくお願いいたします。

1|長期で活躍できる目線で就活を活かす

就職活動は人生で最低でも3〜4回はすると思います。

それをデータとセットでお伝えしますが、だからこそ、長期的に使える就職の乗り越え方、技術や考え方を身につけておこうと言うことです。

2|日本人の平均転職回数は3〜4回

厚生労働省のデータによると、日本人の転職回数の平均は20代までは1回、30代では2回、40代以降は3回程度となり、就職活動は一生ものであるということが今のご時世では言えます。

もちろん、1社だけで定年を迎えられる会社もありますが、今は世の中多様性の時代。やりたいことも見つけやすいですし、チャレンジといって会社を飛び出す人。起業する人も多く出てきています。

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※出典:平成27年度雇用の構造に関する実態調査|
転職者実態調査|厚生労働省

3|転職、就職回数が多い理由は?

時代の変化が早いことです。ゆえに会社自体の業態や体裁もどんどん変わっていっています。

これは別に自分が望まなくても起こり得ることで、転職や就活しなくても、会社を畳んだり、売却、新会社設立により転籍、異動といったことも含まれることがあります。

その時代背景とは・・・なんて書くと長くなるのでやめておきますが、今は移り変わりが激しいということだけは事実です。

4|ゲーム会社の事例

例えばゲーム会社だとスクウェアとエニックスは昔はバラバラの会社。それが2003年に統合してスクウェア・エニックスになりました。

ゲーム会社のコーエーテクモは2009年に統合。名前の通りですが、コーエーとテクモ、今ではもう1つのゲーム会社ガストという会社を取り込んで、3つの会社が吸収合併しています。

私が在籍していたLINE株式会社も同じ。

こちらも元々はNHN JAPANというゲームの会社、そしてライブドア、そしてNaverという検索サービスの会社が2013年4月に合併して出来上がった会社です。

今はこういった合併、吸収、解散、新会社設立は今や当たり前となってきました。

5|人も定期的に整理される

かなり過激な見出しにしていますが、大きな方向転換や会社の方針によって行われるのもまた事実です。

会社が移ろいやすいと同時に、人のリリース(放出)、体制と人員の見直しも今や当たり前の時代になってきました。

特に外資系はいきなり明日にリリース勧告。これも実際にあります(体験してます)

会社が変わったりすると何が起こるのか? 一番は働く場所の変更などがあります。場合によっては地方、海外なんてこともあり、それについていけない場合は退職の選択肢を取らざるを得ないこともあります。

それだけではなく、今や会社側は戦略的に吸収と合併、業態チェンジをどんどん行いますので、過去の事業ごと継承してくれる会社に移譲したり、会社都合による退職のお願いを通告することも珍しくなくなってきています。

これはエンタメ業界では特に多い出来事であり、ゲーム業界ではもはや当たり前に異動、転職が目立つ業界です。

裏を返せばそれぐらい気軽に転職、就職もしやすい業界なのではないか?という捉え方もできます。

6|業界特徴を捉えた上で今何をやるのか?

しかしながらこの流れ、ゲーム業界だけではなくなってきていることも事実ですから、こういうこともあるんだなと踏まえた上で、今目の前にある就職活動をどう活かすべきか? と逆算して考えられると、少しは視点が変わってくるのかしれません。

(参考)どの職業でもほぼ変わらないようです

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※出典:平成27年度雇用の構造に関する実態調査|
転職者実態調査|厚生労働省


7|就活するならこれをやれ!

話が長くなりましたが、戻します。

ゲーム業界に就職するために必要な要素は何か? それはこの2つです。

A・実績を作る
補足をすると、ここでは就活に使える実績です。できればゲーム開発してリリースするまでが理想的です。
B・伝える力を磨く
補足すると、就活をクリアするための伝える力です。

Aの実績を作るとはどういうことか?
中でも「就活に有利」とは何か?
どのレベルの実績を作るべきなのか?

そして、
Bの「就活をクリアするための伝える力」とは何か?
第三者に効果的に伝えるとはどういうことか?

そのためにどのような準備をすればいいのか?
について触れていきます。

一言でまとめると

それなりの実績を作って、それを就活で有利に運べるように客観的な指標でお伝えすること。

これだけです。

言うは易し、行うは難しですが、これがしっかりとできる人は達成してます。ほぼ100%。

では早速触れていきます。

8|ゴールから逆算して考える

ゲーム業界に就職するための活動において、この2つの条件を満たすためにどうすればいいのか?を逆算して活動することが内定への最短ルートになると言えます。

そもそも物事はゴールに到達するために逆算して行動する方が圧倒的に効率いいので、この2つを忘れないようにしてほしいと思います。


9|よくある過ちと非推奨の行動

就活生、めちゃくちゃ焦るかと思いますが、あまりオススメできないことを先に書いておきます。

結論からですと短絡的な行動は避けましょうということ。

1回1回の面接で失敗を経験したら、それを次に活かせるように、なんなら一生使える行動に反映させるようにしましょうということです。

なぜなら上にも書きましたが、就職活動は人生で数回やる可能性が極めて高いからです。

だからこそ1つ1つを大事にしていきましょう。

そもそも就職活動とは通過点の1つです。

本来の優先度は、あなたがやりたい業種でやりたい業務に長期的に関わり、それなりに満足のいく給与を得続けること

その世界で十分な収入を得続けることです。気が変わるかもしれませんけどね。

10|ハウツーに潜むメリットとデメリット

結果が出やすい短期的な行動、ハウツーは結果が出やすいのが特徴ですが、いずれも陳腐化しやすく、時代が変われば活用できない可能性が高いわけです。やるからにはそういう背景を踏まえた上でやることがオススメ。

具体例をあげると、バブル時代に就活できる面接手法とかですね。そんなのあるのかよとか思ったりしますが、割とありました。

特にゲーム業界でもソーシャルゲーム全盛期の時はそれに近いです。これあぴっとけば就職できる確率めちゃ高いみたいなことありましたけど、今その手法はほぼ通用しません。

実例として、それで採用した数百名の残存率は今や1%以下です。

リターンが大きければ取り掛かる理由はありますが、それにしがみつくと完全に取り残されます。

それはちょっともったいないので、貴重な1〜2年の活動履歴をどうせなら一生使える知識と経験に落とし込んでほしいと思います。

上のAとBを無視してとにかく受けまくる
❌ 成功事例のエントリーシートを見て真似る
❌ 就活実績がない人からアドバイスを受ける
❌ 凄すぎる人からアドバイスを受ける
❌ 業種を1つに絞って受ける
❌ 面接練習をしない

特に注意すべきは、
・成功事例のエントリーシートを見て真似る(だけ)

これは本当にやっかいで、成功事例はその人の文書力や背景にあるものが整理されてアウトプットされた数行の文書です。あと文書が極端にうまい人が取り上げられることが多い。そりゃそうだ。

真似て書けばわかりますが、自分に落とし込んだときにいい文書にならないことが多いです。ほぼ。

真似るのはいいですが、それだけはダメで、しっかりと添削を繰り返してもらうこと。これが100%必須。

あとたまにありますが、凄すぎるクリエイターとかからフィードバックもらうこと。これも実はあんまり意味がないです。

なぜなら自分と差がありすぎて、そのクリエイターさんなどは言語化していない無意識の行動が多く、就活などをしていなくても自力でやれてきたケースが多いからです。

❌ 業種を1つに絞る
初めての就活で1つの業界だけに絞って受けるのは損です。行く行かないに関わらずです。

第一の目的業種でするっと通過できる人ならばいいですが、第一志望の業種で苦戦されている方は類似業種も受けましょう。

なぜなら、今やどこの世界とどの世界が融合、合併、協業するかわかりません。

どの業界でも類似業務(3D、VR、企画、プログラム)は存在しますし、エンターテインメント要素が絡んできています。

ゆえにいろいろな業界の世界を今から見ておくことは本当にお勧めで、特に給与と待遇面はしっかりとチェックしておくことです。

11|オススメの行動

一方でオススメしたい行動はこちらです。

実力をつけるための本質を身につける
✅ 長期的な目線で実績とPR方法を考える
成功事例のエントリーシートを見て伝え方の技法を学ぶ

就活をクリアするための最短ルート
就活実績がある人の情報を持つ人からアドバイスを受ける
業種を最低でも2つ以上広げて受ける
面接練習を反復して行う
ポートフォリオを反復して添削してもらう

グループ群では大きく2つ書いています。

1つ目は同じやり方をするにしても、自分の真の実力をアップするためにPR手法を考えること。

エントリーシートで書き方ではなく、何を伝えているのか? どうやって伝えているのか?の本質を見抜くこと。

この部分は習得が難しいので長期目線で捉えてほしいです。

わかりやすい事例を挙げます。

「就活で大事なことは何?」と百人に聞いてみて、多くの人に共通している項目があったら、それが就活時の本質の1つと言えます。

例えば、エントリーシートの添削、面談の練習だと皆が言うならばそれが本質の1つです。さらにそれを深掘りして、「では面談時で一番重要なことって何ですか?」と聞いて皆が「質問に対しての的確な回答をすること」だと言えば、それが本質ということです。

こんな感じで最も大事な核心部分を掘り下げて掘り下げていき、そこにある共通事項を習得して使えるようになることです。


2つ目は、シンプルに場数をこなして経験値を上げるということです。


12|A群「実績を作る」とは?

実績を作るについてですが、ゲームプランナー、ゲームデザイナー、プログラマ、グラフィック志望含めて、作品を作って第三者が閲覧できる状態まで公開することが理想的です。

ゲーム開発の手法論においてはUnity、Unrealなどが代表的ですが、敷居が高すぎると感じた場合は、各種ビルダー系。

RPGツクールやティラノビルダーなどはかなり作りやすいし一般公開までやりやすいと思います。

ゲームがハードル高いという場合、ドキュメント形式やデータ形式、場合によってはソースコード等で作ることになると思いますが、それもある程度データとしてまとめて公開するところまでいきたいです。

もう1つの事例としてはインターンに参加する。またはゲーム系のバイトを行うですが、これはただ闇雲にしてもダメ。

何をやったのか?

どういうことを考えてその仕事をしたのか。その結果得られたものはなんだったのか?制作活動にどう活かせそうか、などをしっかりと言語化しておくことです。

これをしないままになんかインターンやって楽しかったです、勉強できました。とか、デバッグのバイトでしたけどなんかのゲームを延々とやってましたとか。そんな経験しかアピールできないのであれば経験が活かせていないことと同意になります。


13|第三者が閲覧できる状態にする

作った作品はできれば就活用よりも第三者が閲覧できる状態にまで持っていくことがオススメです。場合によっては学校内とかコンテストとかでもいいと思いますが、第三者が閲覧できること。これがもっとも重要です。

理由としては、シンプルにダイレクトなフィードバックが一般の人から受けられること。それを受け止めてあなたはどう思ったのか?今後どうするべきなのか?の指針やヒント、なにより表に出した経験値が得られることです。

あと就活で作った作品が思わぬところから問い合わせや販売実績に繋がり、個人のクリエイティブ活動や新たな繋がりにつながることもとても多くあります。

ゆえに公開すること。これがめちゃくちゃプライオリティ高いです。


14|B群「伝える力」を磨く

ここで書いている伝える力とは、

あなたの人となりをしっかりと実績に絡めてできることを伝えるということです。

口がうまい必要はありませんし、コミュ力が高い必要もありません。

上にも書きましたが、質問されたことにしっかりと回答できること(練習ありき)、用意した伝えたいことをしっかりと伝えられるように話せること(練習ありき)はほしい要素。

そして3つ目がもっとも重要で、面接官なり第三者が聞いて(または見て)「想像しやすい情報、わかりやすい情報でお伝えできること」です。


15|しっかり回答するとは?

聞かれた質問に対してしっかりと回答すること。

これが面接では重要なのですが、緊張すると飛んでしまうことがあります。まぁこれが1〜2回程度で面接落ちるということはあまりないのですが、一番よくないのは、常に聞かれた質問に対して見当違いの回答をしてしまうこと。

これはシンプルに意思疎通ができない、理解力が低いと捉えられるので、かなりマイナス評価をされてしまいます。

これをクリアするにはどうすればいいのか? ひたすら面談練習をやることがもっとも効果的です。とにかく慣れることです。


16|伝えたいことをしっかりと伝えるとは?

では伝えたいことは何か?ですが、作った実績とあなたの人となりについてです。

面接官はあなたがどういう人なのか?が一番知りたい。

中でも

・どういう経歴を得てきたのか?
・なんでそれをやったのか?
・どういう考えを持っている人なのか?
・どういうことをやれるのか?
・どういう馬力を持っているの?
・どういうメンタル力を持っているの?

といったことが気になります。


要素が多いですね。

もっとシンプルにしましょう。


面接官である第三者があなたの情報を得て、
・採用すると自社で活躍できそうだ
・自社で実務力を持てそうだ


というイメージを持てるかどうか?ということです。

例を挙げます。

英語を10年頑張ってきましたって伝えたところで、

どれぐらいの英語力?
現場で使えるのか?

ってなりますよね。

それを証明する裏付けとして、英検、TOEICのスコアなどがあると客観的なデータと指標とすぐに紐づけられます。

つまり、実績は、その英検やTOIECのようなものになります。

では人となりは?

それは「なぜ英語を勉強したのか?」という理由に紐づくことになるのですが裏の本音を言えば「将来、就職にも役に立ちそうだから」ではあります。

が、これを面倒ですが就活用に置き換えていきましょう。(超適当に書きます)

プログラマであれば、ソースや情報元は海外が多いので、まず情報収集スピードが上がる。調査範囲も広がる。コミュニティも英語圏でもガンガン参加できる。結果プロダクトも国外でも協業しやすい。それは結果的には将来的に自分に確実に役立つし、長期的に見ても自分の仕事にも会社に在籍したとしてもリターンが多く見込めそうだしチーム活動に貢献できるから。

になる。割とこれは実務的な話。

でもこれを自分の実体験で得た夢や体験を置き換えてもいいと思います。

ただその場合、実務的な想像力が伝えられない場合は、会社の相性、最悪は人事レベルの相性で落とされることもあるので、やはり実績や実務力に直結する情報と紐づけることがオススメです。

17|用意するポートフォリオと形式

ポートフォリオについてですがここで気をつけるべきは数点。

形式は問いませんが、「今やリモートで閲覧することも多いのでデータとして用意しておくことはほぼマスト」とは現役人事のねじおさんもおっしゃってました。

さらには先日のオンライントークセッションでも出たことをまとめますと、ポートフォリオの形式で気をつけることはこちら。

✅ データで用意しておく
 ただし権限解除は絶対に忘れないこと

印刷体裁を整えておく

見やすい形にまとめること

ゲームデータや作品を提供する場合、実行ファイルよりも動画、またはツールを使わなくても動作できるファイルであることが理想

共有ファイルを使ってもいいが、アカウント取得や権限がないと入れないのは避けること

よくあるのが、すげーデータを作ってきたけど見れないっていうパターン。どんな形にせよ、みれないデータはポートフォリオがないと同じ。

これは勿体無いので最大限注意しましょう。


18|さいごに。臆せずエントリーしよう

考えなしに無作為なランダム射撃(エントリー)は避けた方がいいとは書きましたが、それでも書類通過はほぼ運です。

ある程度やることをやったら、書類通過後の面談に進むためにエントリー数はどうしても必須になります。

かといって気をつけなくてはいけないのは、作品作りに夢中になりすぎてエントリーを疎かにすること。

この時点で作品を完璧にしようという考えは絶対にダメで、作品クオリティは納得いかなくてもいいので一旦完成までさせてから、同時進行でエントリーしまくる。

その待ち時間に作品作りを行いまくる。これを徹底することがオススメ。

私もそうですが、自己肯定感が低い人、自信が低い人ほど作品作りに注力しがちですが、そういう人ほど完成度低くてもいいのでどんどん公開して、一般の人からもフィードバックをもらってほしいと思います。

その同時進行でエントリーと作品作りをやる。

これが結果的に長期的な力にもなりますし、メンタルも鍛えられます。(ただ批判的な投稿などに関してはブロックしましょう)

大事なことは繰り返しますが、あなたが少しでも好きなこと、好きな業界で長期的に活動することです。

就活はそのための通過点としてみてほしいと思います。


19|メンタルの保ち方

・他の人と比較しない
・睡眠時間は確保すること
・自分の世界に没頭すること
・長期的な目線で活動を続けること
・良きアドバイザーを見つけること
・都合のいい情報だけを取り入れること
・できる限りの健康に良いことを維持すること

就活はいろいろな意味で疲れます。

失敗、落選、お祈りメールはかなりあたりまえ。それが前提であるということを知っておきましょう。

そして最後になりますが、


自分がコントロールできるのは自分の行動だけ

結果は運が大きく絡みます

行動とは、自分の考え方、行動のこと。

つまり他人の考え方や行動を変えることは難しい。コントロールや管理することはできるかもしれませんが、自分を変えることが圧倒的にコスパよしです。

人事を尽くして天命を待つとはこのことで、自分ができる行動をコントロールして結果を待ちましょう。

しかしメンタルを崩しやすい人は、自分以外の人の行動や言動、「運」にフォーカスをして落ち込んだりします。

ここが大きな違いの1つです。

不都合な情報や人付き合いはあなたからブロックできます。

作品作りもエントリーの行動もあなたができます。

たった1つや2つだけのエントリーをして内定をもらえるほど甘い世界ではないことを皆知っています。

優秀な人は苦労知らずかもしれませんが、そういう方も裏では相当な努力をしている人もいます。

苦労したら苦労を知るからこそできることが将来できます。今の苦労は将来必ず役立つので、ぜひ挫けずに頑張ってほしいです。

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(株)スタジオデルタ CEO 池田康隆(うきょう)


参考資料

最後になりますが、ゲーム業界の巨匠の動画を添付しておきます。

・元カプコン、世界の岡本さんの動画。就活に関してはほぼこれ。

サイバーコネクトツーの名物社長。松山さんゲーム制作について書いています。


今回のテーマにも紐づきますが、長期的に活躍するために大事なことはこちらでも触れていますのでぜひお時間ある時にご視聴くだされば幸いです。


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