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#自己紹介をゲームで語る 〜ド田舎の小僧がプロデューサーになるまで〜

こんにちは、
フリーゲームプロデューサーのうきょうです。

今は個人で会社をやっておりますが、
もともとは九州のド田舎育ち。

インターネットもない世界で、
ファミ通が毎週月曜日とかに買える世界で生きていました。

そんな私がなんでゲーム業界に入って早21年。
ゲームサービスはかれこれ
50タイトル以上のリリース、開発、
マーケティングなどに関わらせていただきました。

その分、大量のデスマーチ、
大量の大失敗日本だけでなく
アジア全土で繰り広げている
ため、
そんじょそこらの炎上なんて屁でもありません

それゆえ、
揉め事や怪しい案件があると
駆り出されて沈下させる
ジョン・ランボーみたいな生き方をしております。


しかし、
さすがにそんな生き方を続けるのは
身がもたない、ということで、
今は少しだけいたわりながらチーム
活動をさせていただいております。

ちなみに得意技は新規プロデュースに向けた0→1新規設計。1→10を目指した拡張設計や、マイナスからの立て直しと本当になんでもやれる幅の広さだと思っています。

もしゲーム業界に入りたいとか、入ったけどどのように立ち回ればいいのか?というような方にとって、少しでも参考になるような情報が届けられれば幸いです。


参考までに下記にnoteリンクを掲載させていただきます。


ゲームプロデューサーの仕事とは?

私がよくやる仕事の流れ、
新規ゲームをつくり上げる過程は
どんなことをやっているのかについて書いております。


ゲーム業界を目指すきっかけ、入るまでの簡単な流れ

田舎町から上京してプロデューサーになるまでの流れを書いています。
結論からですとプロデューサーになったのは偶然です。

よく聞かれる質問

よく「好きな仕事で食べていくのはお前いいな!」みたいなことを言われますけど、「こっちは死ぬ気でやってんだこのやろう」と添えておきます。

クローザーとしての経験から書いた記事はこちらに

数多くのタイトルをクローズしてきた経験から希望を書いています。

ゲーム再生はめっちゃむずかしい!

再生案件は本当に難しいんです。幸いにして私が手掛けるタイトルは結構再生率が高いと思っています。

売れるゲームはこういうことをしている
(マーケティング視点)

プロデューサーは売ってなんぼ、プロデュースしてなんぼなので、他社の同行、仕掛けること、予算規模とその効果はある程度把握できます。


自分が作ったゲームで引退して
3年ぶりに戻ったら起きた現象

自分でプロデュースして開発したサービスを引退し、その後にイチプレイヤーとして戻ったらめっちゃユーザーから歓迎されたお話。

読んでいただきありがとうございます。

日々できるかぎりnoteを書いております。

業界に役立つような話、小ネタ、業界職を目指す方へ向けたメッセージになればと思っております。

結論からですとゲームは業界含めて大好きです!

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