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これから登壇します

松山工業株式会社の鵜久森洋生です。

私は毎週土曜日はDMM.make AKIBAさん(以下、アキバ)の公式マガジン「MAKERS」向けの投稿を続けています。

あらかじめ告白しておきますが、今日のnoteは前日に書き置きしたものをアップしています。国際ロボット展の会場で右往左往しているため、物理的に書く時間がなくて…ご了承ください。ただ、トップ画像については撮りたてホヤホヤのものアップしています。ちょっとしたこだわりです(笑)

アキバゆかりの人たちと

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以前にもお伝えした通り、今日は国際ロボット展の西4ホール ステージBという250名も収容できるセミナー会場で登壇することになっています。

もう半年以上前から、znug designの根津孝太さんと何をやるのかを協議し始めました。色々な案が挙がりましたが、最終的にはロボットに対する熱い想いを語ろうということになり、パネルディスカッションに参加していただく方にお声がけしました。結果、ご覧の通りものすごく豪華な方々にご登壇いただけることになり、とても嬉しく思っています。

前回の国際ロボット展で、根津さんとは人のご縁や関係性を大切にするという面で共感しあえる部分があり、次回の国際ロボット展では何かやりたいね・・・と話していました。その集大成ともいうべきパネルディスカッションがこれから始まります。その場に同席することになったのは想定外ですが、強く願っていると色々なことが実現出来るんだな・・・ということに私自身大変驚いています。

根津さんと生駒さんは、アキバにゆかりがある方だからこそ何度か取り上げていますが「MAKERS」で改めてお伝えしたいと思いました。人と人がつながると、こんな化学反応を起こせるんだという面白い事例。特にスタートアップ企業の皆さんにとっては、発展していく上でこういった化学反応こそが進化を加速させる大きな原動力になることを、是非とも知っていただければと思っています。

今回のセッションでは、登壇いただく皆さんの思いのたけを熱く語っていただけるよう、進行をサポートするような形で会話に参加させていただこうと思っています。ある意味で最前列よりも手前の位置で、参加させていただく・・・そんな名誉なポジション。嬉しくて堪りません。おそらく、このnoteを書いている時点では登壇前なので、おそらく実際に登壇を直前に控えた状況では緊張しているだろうな・・・と(苦笑)

まあ、どんな時も自然体で体当たりしているので、今回も自分なりに楽しみながら貴重な機会を実体験したいと考えています。来週は登壇の模様だけでなく、国際ロボット展全体の状況をお伝えできるかと思います。ただ、今はまだ最終日が終わっていない状況ゆえ、詳細については少々お待ちいただければと。

こんなことを語りつつ、今日のnoteを終えたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝!

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