幼少期にやるべき習い事はこれ!(大学生視点)
おはようございます。
いつも寝る前にスマホいじるのをやめて寝る準備を完璧にしていても朝起きれないのに、YouTube見ながら寝落ちした今日はなぜか早起きができて、なんどかもどかしいUYです。
やっと今日で、note3投稿目です。
三日坊主にならないようにのんびりやっていきます🔥
今日は大学生が約20年生きてきて本当にこの習い事はやっていて良かったと思ったものをシェアします。
僕がやっていた習い事として、ピアノ・書道・スイミング・野球があるんです。
まあ野球は高校生までゴリゴリにやっていたので、習い事というよりは部活かな?
本題に戻すと、この3つの中で特にやってて良かったのが
「書道」
これなんです。
字が綺麗に書けることっていうのは本当に得しかしません。
得したと感じる出来事をまとめると、
・小学生
→書道で表彰され、自己肯定感があがる
→書道の授業の時間に、みんなの前で書く機会があり目立てる(これが嬉しいのは自分だけかも、、)
・中学生
→ノートを取る機会が増えるため、見やすいノートが作れる
→字が綺麗だけで、コミュニケーションの話題になる
→高校の願書など自分で書く際に、やり直しがなくなる
→モテる
・高校生
→芸術の授業で書道があれば、めちゃくちゃ褒められる
→ノート提出した際など、字が綺麗なだけで評価が上がる
→テストの答案で字が読みにくいなどの凡ミスがなくなる
→モテる
・大学生
→字が綺麗なだけで教授に覚えられる(人数多いのに)
→いいギャップが出る(これ褒められてるのかわからんけど?)
→教職の模擬授業で板書がめちゃくちゃ褒められる
→コミュニケーションの話題になる
→モテる
つらつら長々書きましたが、これはふざけているわけじゃないんです!
字が綺麗だといいこと沢山あるんですけど、
とにかく「モテる」んです。
なぜかって考えたら、丁寧で誠実そうに見えるんじゃないかなって思います。
さらに大学生になって、パソコン中心になる学習活動の中でも必ず字を書く機会ってあるんです。
クレジットカードのサインする時も書きますし。
幼少期に週一回30分やっていただけでこんなにもでかいリターンがあるなんて、と最近実感しています。
すごい「自己投資」になりました。両親に感謝です。
大人になってから書道を習うのは難しくても、今はボールペン字などの教材もあります。
それを少しずつやるだけでもちょっと人生楽しくなりそうです。
今日は「やってて良かった習い事」をテーマにお届けしました。本当に字が綺麗って得をする。つくづく実感します。
ではでは、また💪🔥
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