憧れの人から学ぶ時はコレに注意しよう!
おはようございます。
深夜2時に寝てさすがに起きれないだろうと思っていたのに、なぜか6時半に目が覚めて自分はショートスリーパーなのではないかとどうでもいいことを考え始めたUYです。
(絶対にショートスリーパーじゃない、眠い眠すぎる)
今日は憧れの人、優れた人から学ぶ時に注意すべきポイントというテーマでお届けします。
誰にでも憧れの人、この人のこの部分自分に欲しいななんて思うことありますよね?
例えば、ローランドさんのようにとてもイメージが湧きやすいユーモアのある例えを添えて自分の伝えたいことを主張する能力とか。
他には西野亮廣さんがエンターテイメントで世界を走っている姿を見て漠然と憧れたり。
これは人それぞれ違うと思うんですけど。
ここで注意したいのが、僕はローランドさんや西野亮廣さんになれないということです。
でも、この人たちのYouTubeや講演とかを見るとなんだかこの人の真似をしようなどという考えが頭をよぎります。
(こんなことないですか?一本の動画で新たにやりたいことが出てくるなど)
でも、その人の真似をするだけでは自分で考えていないからうまくいきません。
ここでの1番の注意ポイントが、憧れの人の行動にマネしていくだけだと、
憧れの人が何人も出てくるたびに、自分の行動と考えが変化していきます。
つまり、
「自分軸が持てない、ブレる」
ということです。
では、この憧れを抱いた気持ちをどのように消化したらいいのか。自分には無理だと諦めるのか。
僕はそうは思いません。
この改善策は、
憧れた人の具体的な行動を真似するのではなく、
憧れた人に対して、自分はなぜ憧れたのかという理由を集めていく
というアクションをすることです。
まとめると、
行動をマネする具体的な行動ではなく、憧れた行動などから抽象的に分析するということです。
このアクションを行うことで、具体的な行動ではなく憧れた人になぜ憧れたのか理由という
「要素」
が集まってきます。
要素が集まってくると、自分が魅力的に感じる傾向がわかってくるため自分をより理解できるようになりますし、
自分軸がブレなくなります。
僕はずっと前者で憧れる人がコロコロ変わり、行動もコロコロ変わっていました。(これが悪いとは思いません!)
しかし、最近は要素を集めるということを意識するだけで自分軸がブレず、相手と比べる癖などが少しなくなったと感じます。
まだ僕も完璧にこの思考ができるわけではありません、発達途中です、、
(そりゃそうやろって感じですが笑)
日々学んで、頑張っていきましょう🔥
今日は、「憧れの人から学ぶ時に注意すべきこと」というテーマでお届けしました。
最後まで読んでいただきありがとうございましたまた
ではでは、また💪🔥
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