うこん

2023年4月にビックなベビー爆誕、1児の母。ただいま育休中。 家族のことや仕事のこと…

うこん

2023年4月にビックなベビー爆誕、1児の母。ただいま育休中。 家族のことや仕事のことで思ったことを書いていきます。

生まれてから0〜2ヶ月

我が家にベビーさんが生まれて、4ヶ月が経ちました。 彼は早々に寝返りを覚え、最近は床で気づいたらうつ伏せになっていて、重たい頭をうんしょと持ち上げています。 ベビーさんが生まれてからすぐは毎日が戦争でした。 栃木の実家に里帰りをして、母に支えてもらいながらベビーさんのお世話をしました。 ベビーさんは毎日2~3時間おきにミルクを欲しがるため、眠ったと思ったら次の瞬間には目が覚めて、あれ！もう次のミルク? というような状態でした。 もはやどう乗り越えたのか記憶がありません(笑)

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    • 【ご報告】新しい家族が増えました。

      昨年から始めたnoteですが、ずっと放置してもはや忘れていました。 でもふと、子供が出来てからのことを記録に残したいなと思ったので、もう一度開いてみました。 夫と2人の夫婦として、子どもを持つという選択に至るまでにいろいろと悩んだポイントや、実際に生まれてきて思ったことがたくさんありました。 特に人として、自分は人の気持ちに共感するという点で、人より自信がありません。 言葉も無自覚にきつかったり、人を無意識に責めてしまいがちな思考パターンもあり、そばにいる人であればあるほ

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      • 父不在、娘2人と母、時々祖母の家

        父は海外赴任の仕事をしていた。 なので、父のことを思い出そうとしても記憶はいつもあいまいで。遠い記憶の中で、父が縁石の上を歩く私に「危ないだろ！」と怒ったことが唯一怒られた記憶で、それ以外の記憶がほとんどないに等しい。 おかげで母はとても強い人になった。家で娘たちが不満の声を上げたり、不安定になっても、あの時の母は男とか、女とかそういった概念を超越し、1人で父性も母性も獲得したような、スーパーマザーになっていたと思う。 そんな母に対して、違和感を隠しきれずにいたのが祖母だ

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        • 子ができました、から始める独白。

          子が、できました。 産婦人科の先生に見てもらった今日。体長は1.5㎝ほど。 ダウンロードしたての発育アプリの表現を借りるとキャンディーサイズだそうです。 つわりの症状も出てきて、少しずつ食欲がなくなってきており、 何を楽しみに生きたら…とそろそろなりそうだったので、文章を書くことにしました。 きっかけは社会人になってからもずっと創作を続けている友人2人を見て、 なんだかめきめきと、文章、書きたいかもな、と思えたこともあり、 とりあえずやってみるかと思い、始めてみることにし

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        生まれてから0〜2ヶ月

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