ここまではまったのは久々というか。キリンジ以降かな。この人の感性はもう全世代の心を奪うんじゃないだろうか。これが23歳？信じられん！自分はその頃呆れるほどに無為な日々を過ごしていた、ってか今も。 この人の歌声や歌詞やメロディのもたらす独特な世界観や優しさは、多分世界中の人の心に届いて立ち止まらせ、じんわり入り込んでくる。かつてあったこと、今は忘れていたこと、ほんとに大切なもの。思い出させてくれてもう感謝の気持ちしかない。旅路、なんなん、へでもねえよ、帰ろう、etc. 天才以
ずっと更新を怠っていたけど、誰か待ってるわけでもなく、誰にも知らせているわけでもないから気も楽。とは言え最近感いったこともあるので書き記していこうと思う。 姪っ子の抱える身体的な苦痛が地元の病院では対処できなくて、昨年末東京の病院で診てもらうことになった。たくさんの科でたくさんの先生が情報共有して取り組んでくれたけど、年初の再診で今のところ外科的処置は見合わせ、とりあえずペインクリニック科で疼痛対策だけしてもらうことになった。 そんなどんよりムードの中で姉が富士市のブリー
在宅勤務になってから窓から外を見て過ごす機会も増えたんだけど、この後ようやく始まった紅葉が日に日に色を変えて、気づくと赤や黄色やオレンジに色づく森の中にいるような気になってくる。ここが横浜とはにわかには信じられないかな。毎日たくさんの鳥がやってきては鳴いている。近くの公園に行くと、カモやカイツブリ、シラサギ、ゴイサギ、鶴みたいのまで飛来していてビックリした。 四季を感じるってとってもありがたい。今年はコロナもあって一年があっという間だったし、振り返って一体自分は何をやってい
なんか最近また感染者が増えてきているってことで、在宅勤務はまだまだ続きそう。 楽でもあるけど、意識高くない系の私はどこまでも堕落できちゃう。スッピン、メガネ、ひっつめの三拍子で呆れるほどリラックスしてお仕事。ほんとの意味での働き方改革が否応なく進み、開けてしまったパンドラの箱はもう元には戻らないってわかってる。📦これはコロナがもたらしてくれた数少ない恩恵のひとつ。 いや、待てよ。物事って全てが同質量の裏表から構成されてるっていうから、コロナの厄災と恩恵は等しく存在するのか
誰かの事を幸せにしてあげたいって時々、ってか昔から切に願う事があったりした。 余計なお世話なんだけどね、その人のちょっとした思い癖や思考パターンが変われば世の中もっと生きやすくなるよって伝えたい人がいたりして。 でも人って決まった世界観みたいのに縛られてたり、同じ方向にいつも放られているから、自分も含めてプログラムされちゃってる感もある。 それは個性の一部とも言えるから変わる必要なんてないかもしれないんだけど、それでもその人がもがき苦しんでいたら手を差し伸べたくなる。 ある
こんにちは。グオバです。 ふとしたことから見つけたnoteなるもの。これ、理想。こういうのがいい。ブログ、Facebook、インスタもちょこっとやったことあるんだけど、なんだろう続かなかった。でもやっと自分のペース、自分の価値観に合う場所を見つけた感じ。肩の力を抜いて少しずつ始めてみます。
