道の駅で アマゴに出逢うとは ヤバい 熊居るし…
龍雲って こんなのを 言うのかなと
九頭竜川に 沿って 流れる
ぶっとい雲を眺める
旅先で
道の駅には あまり寄らない
狭いとこに 混み混みは苦手
でも そんなイメージは 当てはまらない
半端なく だだ広い
九頭竜に棲む魚達も居る
アマゴの稚魚達を 眺めているだけで
気分はとても良い
キャンプ場も 併設され オートキャンプの車も 泊まっていた。
そう 此処には 熊が居た
この熊に魅せられると
山から降りて来られるなくなるなって
開店まで あと 10分
熊に気づかれないように
そそくさと 車に戻り次へ向かう
だだっ広い駐車場
休みの日には 満車になるんだろうな
平安な暮らしをする縄文人
浦島太郎な浮世雲
禁断の扉は お預け
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