夜の街へ御飯食べに タイ 白茶
”お腹空いたでしょ御飯食べに行きましょ“
街へ繰り出すのである
向かったのは 繁華街
名古屋から移住したオーナーが営む
名古屋飯の店
親方 お気に入りの店らしい...
名古屋から来て 名古屋飯
滞在中 三度も来る事に なるのである
街中 並ぶ屋台で 食べる勇気は無く
体力気力も無い
程よく小腹を満たしたら
日本人駐在員が集うBarへ
世の中は ほんと狭いものである
異国の地で 初対面のママさん
なんと 小僧時代 同じ街に住み
同じ知人と繋がり 同じ場に居たと...
”逢ってるかもわかりませんね“と
話が弾み....
超絶ローカルな話まで 繋がっていく
初対面とは言え 繋がりすぎで....
とても とても ディープな通りもある
次の店 行きましょかと....店を出る
此処を 一人で通り抜けれる
勇気も気力も無い....
街の景色が撮りたいからと
店のママさんに お願いして
エスコートしてもらう
この辺りの顔らしく
変に絡まれないから ありがたい
人だかりが 割れて道が出来る
ディープな街の景色.....
”浮世雲さん 色々と視え過ぎてしまう
から近づかない方が良いよ“と諭される
相変わらず 呑んでも酔わない
不夜街を歩くにも
頭が冴えている
宿に帰って眠ろう
ギランバレーに恋をして
超絶スパルタリハビリ
三年寝太郎
浮世雲拝
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