見出し画像

【詩 46】森の朝

あたり一面に広がる
草原の上に寝っ転がって
青空を眺めたい

心地いい風によって
草たちが踊り、花は揺れる

森の葉っぱがこすれ合って
かすかな風の音が耳元に響く

その風のメロディに乗せて
鳥たちがあちらこちらで歌を唄う

その心地よさに身を任せ
草のベッドで深い眠りにつく

なんて心地いい朝なんだ

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------

最後まで読んでいただきありがとうございます!

拙い詩を最後まで読んでくださっただけでとてもうれしいです!

将来、僕の書いた詩が世に知れ渡り

多くの人の心を豊かにするのが夢です!

更に言うと、小学校や中学校の教科書に載りたいです!

夢の実現のため、応援よろしくお願いします!

少しでもいいと思ってくれた方は、

スキやコメント、フォロー、シェアをお願いします!

また、Twitterもやっています!

もしよろしければTwitterのフォローやこの記事のリツイートもお願いします!

https://twitter.com/uki_uki_life

教科書製作者の目に届くよう、ご協力よろしくお願い致します!

人生を楽しくうきうきにするブログ 『うきうきライフ』
https://ukiukilife.com

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?