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実際にあったガールズバーでの悲劇〜U.Kさんの日常〜


み、見たなー!!!

僕の実際の体験を覗き見してしまうあなたはすこぶる、

ど変態ですね!!www


この際言っておきますがあなたは僕に

勝てません!!www


なーんて冗談は置いといて。


そーゆーの要らないって??



はぁん??

とだけ言っておきましょう。


と言う事で、U.Kです。

今回は、

実際にあったガールズバーでの悲劇

を話していこうと思うので、楽しんで頂けたらと思います。

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僕が独り身になり、悲しい現実を受け止めてその感情をエネルギーに変えなければいけない時期の事でした。

『さぁ!俺もたまには遊ばなきゃな!』

...と言うなんとも明快かつ単純なU.Kさんは、会社の先輩と、とあるガールズバーに出向いたのです。

ガールズバーに行く前に、立ち飲みが出来るお店で何杯か飲み交わして、楽しく話しながらガールズバーへと向かいました。

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キャッチの人が先に店に入って、席が空いたら呼ばれます。

僕達は『どうぞ!』...と何か夜の男やってます風な声を出したキャッチの人に言われて、中に入ったのです。


先輩とは間隔を1メートルほど開けて座る距離の配置の席に座りました。

そして面と向かって女性達は先輩の方に固まるようにして4人ほど集まって、僕の正面に居た女性は、

刺青の入った強めそうな女性

だったのです。

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え?何コレ?

何のシステムですか???www



僕は混沌と、謎の緊張感と、不明なシステムが入り混ざったこの状況で、頭の中でこのシステムに名前を付けました。


『The、ジュラシックパーク』


そうなんです。恐竜が現れた時、集団心理からみんな固まって逃げますよね!

そんな時戦う戦士は1人で立ち向かいます。まさにそんな状態でした。

僕はもちろん恐竜になりました。


『僕のバナナボートに乗ってくかい?』


なんて言うわけなく、普通に話してました。


そして、超絶イケメンの友達から連絡がきて、今居るガールズバーに呼びました。


『あら不思議❤️』


左に固まっていた4人の女性がもっと凝縮されて、結果的に四角いボックスのようになったのです。


僕は思いました!


世の中変わってるなwww



そんで、家に帰宅しようとタクシーで帰ってマンションの階段を登ります。

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トントントン。

靴の音が鳴り響きます。

僕は思いっきり。




階段を踏み外しましたwww


終わり。


追記

マジで死ぬかと思いました。

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