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黎明期のコミックの“古参のファン“になりたい件

今日もこちらの記事に辿り着いていただきありがとうございます!
まだ少し暖かいですね。
最近朝活で早朝ジョギングしているために、午後がとても眠くなります。
カフェイン摂取でなんとか体を起こして、乗り切りたいところです。

私は時々、カフェで仕事をすることがあります。
そこは書店も併設されているカフェで、購入前の本を自由に読むことができます。
私はこの空間が大好きで、仕事以外にもエッセイや雑誌を読んだり、
語学勉強をしたりして過ごしております。

疲れを感じた時、私はおもむろに席を立ち、
ふらふらと雑誌や漫画コーナーを見物します。

王道系の海賊王を目指す少年漫画から
最近は「落語家を目指す女子高校生の漫画」もあったりと・・・
最近の漫画の世界は広いですね。圧倒されます。

この多様性の巣窟である漫画コーナーで、
私の煩悩センサーが働きます。

「まだ世にそれほど知られていない漫画を一気買いして、
“黎明期からのファン“と名乗りたいッ!」



後々、アニメ化や実写化された時に、
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私:・・・ん?あー、〇〇?

私:本当有名になったよね〜。

友人:え、“有名になった“って前から知ってるみたいじゃん

私:(鼻高々に)そうなのよ、古い付き合いでさ・・・

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こんな会話をしてみたい!僅かな優越感を味わいたい!笑

わかってます。小さいですね。笑

ただ、好きな漫画だったら、打ち切りで終了ではなく、
漫画家の方が納得いく形で終わって欲しい。
そのためにも支援したいのです。
(こういう都合の良い大義名分をすぐに見つけられるのも私の強みです。笑)

そんな先行投資対象を見つけるべく、
書店というストックマーケットに飛び込む訳です。

・・・けどなかなか見つからない。

まだまだ旅は続きます。

今日も一緒に!

UK3

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