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対話形式の授業っていいな

めちゃめちゃ深夜ですけど、某番組を観て勉強になったので書きました。

その番組では『p4c』が特集されていました。
僕は冒頭を見逃し、大事なところが観れませんでした…

簡単に言うと、対話形式の授業でした。(間違ってたらすいません)
小学生が内輪でめちゃめちゃ深い話をしていたことに感動していました。

バトンをパスするとともに、質問を投げかける。
「◯◯さんはどう思う?」「××さんは〜の定義ってなんだと思う?」

僕は小学生の時にこんな会話はできませんでした。
問いの立て方、考え方が小学生とは思えませんでした。

ただ、休校の影響もあって、対話の機会が奪われると同時に、子どもたちの考え方にも変化が起きていました。

自分から考える機会が少なくなっていたんですね。

やっぱり対話することは自分の意見を出したり質問したりする能力の向上につながるんだなと思いました。

どんな仕組みなんだろうと思ったので、これからちょっとずつ調べていきたいですね。

僕が教員になったらやっぱりそんな授業ができたらなと思います。
まあそれを英語でやろうと思うときつい話だと思いますが…

ああ、教育実習で意見が食い違わないといいなあ。

うっちー

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