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全国から参加OK!山口真由氏参加決定!「!山口リーダーズサミット」を7月12日(金)に開催を決定!全国オンライン同時開催!

 山口を元気にする「CROSS SPACE紡(つむぎ)」において山口県のビジネスパーソンを上昇気流に乗せる。今話題の講師陣が地域のビジネスパーソンを、中小企業を変える。


申込はこちらから
チケット購入は下記QRコードから

CROSS SPACE 紡(つむぎ)の経営母体である株式会社クナイホールディングス(代表取締役社長:九内庸志)は、山口リーダーズ実行委員会(プロデューサー氏家秀太)を組織し、“山口の未来を変えよう”をコンセプトに企業を勝ち組に変えたプロの講師陣やあなたを山口を元気にしてくれる講師陣を迎え、「山口県リーダーズサミット」を2024年7月12日(金)に開催いたします。また、リアル+オンラインのハイブリッド開催となりますので、全国からご参加いただけます。 そして、山口県東部としては、比較的大型のイノベーターミーティング「紡de交流会」を実施します。新しいアイデアやイノベーションは「紡de交流会」から生まれます。

開催概要

中小企業の成長戦略!アフターコロナ、人口減少社会!今だからをチャンスに変えるメソッドが沢山。0(ゼロ)から創り直す。そして、新しいアプローチで日本の中小企業を変える。そして、山口を元気に!!

豪華な講師陣!

講師陣続々参加決定!

申し込みは👆QRコードから

交流会もビジネスチャンスの宝庫!

フード・ドリンク付き 
夜景のきれいなコミュニケーションスペースでパーティ

こんな方におすすめです!

■講演実施の背景

VUCA時代に成長するために必要不可欠なこと、それは<倒壊エネルギー>を<成長エネルギー>に転換することです。化学の授業ではありません。企業、あらゆるビジネスそしてビジネスパーソンに至るまで、倒壊に向かって進むエネルギーを宿命的に抱えていて、特に変化の激しい今の時代、周囲の変化に合わせて自らも変化していかなければ必ず倒れてしまいます。
あらゆるビジネスは倒産に向かって進むエネルギーを内包しているのです。そこに属しているビジネスパーソンもまた然り。放っておけば倒壊してしまう企業を、ビジネスを、また営業職なら営業を、スペシャリストならその技術を維持し、逆に何とか成長させようとするのが優秀な経営者であり、ビジネスパーソンといえます。
放っておけば下向きになるエネルギー「倒壊エネルギー」を「成長エネルギー」として上向きに変えるには、企業の中にあってそれぞれの立場で何をどう考え、どう行動したらいいのか、このサミットに解決のヒントがあります。
 特にあらゆる資源が限られた山口県内の中小企業にとって、山口の特性を活かし、どのような復活や成長の曲線を描いていけるのか。この大テーゼにリーダーズサミットはチャレンジします。開催まで期間、特別な講師陣が続々と決定する予定です。基調講演は、GX、DXの専門家、生産性向上コンサルタント、コミュニケーション、人生ブランディングのプロフェッショナルも参加を予定しています。

 豪華講師陣 続々登場します  サミット概要【7月12日(金)】

地域全体であなたをバックアップ!!

決定!豪華 講師陣


SESSION:1 

長澤雅彦氏
周南公立大学 経済学部 教授 
 映画『Love Letter』(岩井俊二監督)などのプロデューサーを経て、映画『はつ恋』(篠原哲雄監督)でオリジナル脚本を担当。2001年映画『ココニイルコト』(真中瞳・堺雅人主演)で初監督。同作
品で毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞、ヨコハマ映画祭新人監督賞、藤本賞新人賞などを受賞。その後も劇場長編映画を中心にTVCMや短編映画の企画と演出を手がけている。 

 

SESSION:3

 山口真由氏
信州大学 社会基盤研究所 特任教授
 
2006年東京大学法学部卒。同年 4 月財務省に入省。
主税局に属し、主に国際課税を含む租税政策に従事する。
2008 年に財務省を退官後、 2009年~ 2015 年まで弁護士として法律事務所に勤務。
2015 年9月~ 2016 年 7 月、ハーバード大学ロースクール(法科大学院)に留学。
2017 年4月東京大学大学院 博士課程 法学政治学研究科 総合法政専攻に入学。
2020年同大学院博士課程修了。博士(法学)
2021年より信州大学先鋭領域融合研究群社会基盤研究所特任教授。


SESSION:2
 

出演者

➀九内庸志氏 
株式会社クナイホールディングス 代表取締役 1962年、山口県周南市出身。東京の大学を卒業後、東京で就職。20代で地元に帰り家業に入る。31歳のときに代表職に就任。主要事業の株式会社九内は2024年に創業92年を迎える。現在、グループ5社の代表を務めるほか、下松商工会議所副会頭、(一社)全国道路標識・標示業協会本部理事、山口県倫理法人会後継者倫理塾塾長などを兼務。
 ➁大谷泰彦(ヤスベェ)氏
近畿大学卒業。カラオケの講師などを経て、26歳でラジオリポーターとしてデビュー。元参議院議員でタレントの柏村武昭氏を師と仰ぎ、明るく元気なキャラクターで、テレビではTYSテレビ山口“サタスパ”、ラジオではKRY山口放送“ヤスベェのVIVA親父”やFM山口“きおつけ!ヤスベェ”などのメインパーソナリティを歴任。現在は、テレビやラジオ出演はもちろんの事、イベン
トMC・結婚式の司会・講演なども精力的に行っている。さらに、県地酒大使や商店街応援サポーターとしても活動中。 
➂原田康宏氏
株式会社はつもみぢ 代表取締役社長・十二代目蔵元。徳山商工会議所会頭。1969年、周南市生まれ。徳山高校から東京経済大学経営学部に進学し、卒業後、ニッカウヰスキー株式会社に就職。ニッカウヰスキーの創業者であり、「日本のウイスキーの父」と呼ばれる竹鶴政孝氏のパイオニア精神、品質第一主義を学んだ後、実家で1819年創業の初紅葉酒造株式会社(現:株式会社はつもみぢ)に入社。その深い周南愛から、「周南の素材で周南の酒を」と1985年から休止していた酒造りを再開し、定番「原田」を生み出したほか、周南青年会議所理事長や周南観光コンベンション協会会長を務め、長年、積極的に街づくりに携わってきた。現在も十二代目蔵元として多忙な日々を送りながら、徳山商工会議所副会頭、山口県酒造組合需要開発委員長を務める。特技はきき酒で、山口県きき酒競技会で優勝6回、2006年開催の全国きき酒選手権大会で準優勝の成績を誇る。 

コーディネーター

 大橋広宣氏
ジャーナリスト、和田山企画 代表
1964年山口県山口市生まれ。幼稚園に入るものの集団生活になじめず、「これ以上預かれない」と園から言われ、年中終了時に別の幼稚園に転園。その後、地元の小中学校に通い、壮絶ないじめを経て、中学時代は「進学は難しい」と言われながら、自宅から往復2時間以上かかる県立高校に何とか合格し、3年間の遠距離通学を経験。1年の浪人生活を経て、地元の私立大学にやっと入学。4年生の時、入社試験は最下位だったものの、担当教授の編集長への強い推薦と、面接時の2時間にわたる映画談義が映画好きの社長に気に入られ、山口県内の地方紙に入社。報道記者等を経て2005年退社。
現在はフリーランスで、映画コメンテーターとして地元テレビ・ラジオ局で映画解説を行う他、映画の製作や宣伝等にも携わり、イベントやテレビ番組のディレクター、雑誌、印刷物のライターなどを務めている。2023年からは、地元中学校の部活動で、全国でも珍しい「映画部」の部活動指導員として、日々、生徒たちと映画づくりにも取り組んでいる。山口県にて、妻と2男2女の6人で毎日楽しくにぎやかに生活中。



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