『カウンセリングに活かす「感情処理法」』【読書】
感情の取り扱いについて書かれている本。
不快な感情をいかに処理するのかが細かく書かれています。
また、不快な感情を処理することで、思考の変化を促すことができると書かれています。
ぼく自身、感情の取り扱いが苦手で
上手く感情との距離感をとれたら良いと思って読みました。
感情は自然に感じるものであり、それを抑圧したり抑制したりすることでどんどん溜まってしまうから、自分の感情に気づいて、その感情を感じて、処理していくことは必要だと実感しました。
セルフワークで出来そうなことも書かれていたので、それらに取り組もうと思いました。
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