のびのび ホ・オポノポノ実践家族の子育て
のびのび
SITH ホ・オポノポノ実践家族の子育て
子どもをのびのび育てるために
子どもたちの意見を尊重する。
そんな子育て
アイスブルー
オルタナティブ教育を実践していると
そんな教育じゃしつけが出来てない
礼儀知らずな子になるんじゃ....とか
思われたりします。
アイスブルー
私は誰かに何かをしてもらった時、
娘や息子にありがとうを言いなさいとは
言わない。
あいさつもそう....。
アイスブルー
しつけと言う名で大人が教えなくても、
本来子どもたちは自分の言いたい時に
ありがとうって言えると思う。
あいさつも同じ。いつ自然と言えるようになるかは...?? だけど、ひたすら待つ。
アイスブルー
ありがとう....
娘が4歳でシュタイナー幼稚園に通っていた頃、
2、3歳の時、児童館で一緒だったお友達と
近所の公園で遊んだ...。
保育士をしていたその子のお母さんに
娘は公園で手を洗ってもらっていた...
すると、そのお母さんが目に涙を浮かべながら、娘の名前を呼んだ。
そして、次の瞬間、私になんでこんな自然な心のこもったありがとうが言えるのかと私に尋ねた....。
アイスブルー
手を洗ってもらいながら、娘はそのお母さんにありがとうを伝えたらしい。
アイスブルー
私は当初育児に奮闘していたし、
決していいお母さんではなかった.....。
親が出来ることなんて見守ることくらいだろうと思っていた。
アイスブルー
でもそのお母さんは娘のありがとうに
感動していた。
その頃、娘はシュタイナー園の年少。
そばにいる大人がありがとうって
言葉を大切に生きていたら、
自然と自然なありがとうは身近にある。
アイスブルー
子供は模倣して育つ
ならば、大人が模倣に値する人間に....
でも、無理してそう演じてみても
子どもたちはそんなのすぐに見破る。
子どもは本当に鋭い。
アイスブルー
だから、親自身が心から、心地よく暮らすことがすべて。
アイスブルー
親が精神的に安定することが第一優先。
アイスブルー
子育てを自分育てなんて言ったりするけど、
子どもに安定してほしいなら、
まずは己から。
自分のケアが毎瞬できてこそ周りに現れる
豊かな子育てかな....
アイスブルー
まずは自分自身のメンテナンス
まずは自分自身のセルフヒーリング
アイスブルー
だから、クリーニングをやめないのかな....
アイスブルー
※ 私は長年、SITHホ・オポノポノを実践している1人の人間です。このブログは、ホ・オポノポノのやり方を書いているのではありません。
自分の正直な想いを綴り、その想いに向き合うために書いています。なので、子育ての話も正解、不正解ではなく、ただクリーニングするために内側にある本当の気持ちを綴り、クリーニングしています
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