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ツインレイのことを自分の言葉で書く


ツインレイについて
自分の言葉で書いていくことにする。


わたしにはツインレイがいる。
そう言い切れるまで何年もかかった。
ただいつものように恋愛が始まっただけだった。
はじめはそう思っていた。


「ツインレイ」という言葉も概念も知らなかった。


いつもの恋愛とは違う感覚・感情…
味わったことのない幸せ、突然の別れ…
説明がつかない出来事の連続…
信じていた価値観が崩れ…
作ってきたつもりの人生も崩れ…
全て再構築、復縁してまた別れ…
時間は解決してくれない、消えない…


今までの「恋愛」「失恋」「未練」という言葉では片付かなかった。


「ツインレイ」の概念にたどり着いてようやく腑に落ちた。


2人の関係にしっくり当てはまる言葉がない。
伝わりやすい言葉がない。
だから「ツインレイ」という呼称を採用する。


特別な間柄で
特別なつながりだという自覚は
すぐにできたものの「妄想なのか」
疑っては打ち消すことを何度も何年も繰り返した。


地に足をつければつけるほど
現実的に考えれば考えるほど
説明のつかない出来事が起こり
精神世界の考え方を採用するしかなかったし
それを採用したかった。


今日から疑うことを止めた。
つい疑って不安になってしまうことを止めた。
この関係を確信するはじまりの日。


さぁ、どんなふうにどこまで表現できる?

どうぞよろしく。

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