現実も精神もどちらもバランスよく

目に見えるもの、目に見えないもの。 目に見えるものに偏ったら 『何気なく使っている目に見えないこと』に注目する。 例えば『信頼』とか『経験』とか。 なんでもいい。現実的なものを。 結構、形のないものや数値にできないものにあふれている。 説明がつかないけれどあるもの。 目に見えないことのほうが、この世には多かったりする。 目に見えないことに偏ったら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひたすらに家事や食事や運動　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　肉体あ

執着のその先

「完璧」という価値観からずいぶん離れることができたのに 「完璧に執着をなくす」 「完璧に傷を癒す」 「完璧にプログラム通りに」 無意識に新たな「完璧」の鎖で縛っていないか。 執着したいだけしたらいい。 執着し切ったならば 飽き飽きして手放せる。 手放したくなければ それを大事にしたらいい。 大事なものを大事にする当たり前の気持ちを手放さなくていい。 無理して軽やかなフリをしなくていい。 不完全なままで進んでも やり切ったその先で 気がつけば、軽やかになれて

もう悲しい男女の歴史を終わらせる

今週の朝ドラで古傷がよみがえった。 許せない気持ち、怒り、悲しさ、寂しさ… 1人の相手を愛し抜かない男性 計算高い女性 同じコミュニティ内で複数に手を出す… 実話をもとにしているそうだが。 「男はこういうもの」 「女はこういうもの」 「人間はそんなもの」 「これが現実」 そういう歴史、テレビドラマ、集合意識… 大事な人だと気づくためには 痛い思いをしないといけないのか。 人生の学びは 痛い経験をしないといけないのか。 悲しい恋愛、悲しい結婚、悲しい男女関係。 人

夢のなかで問題解決が起こっている。 いらない考え方や過去の行動を混ぜ合わせたような なんとも不快な夢。 起き抜けの不快感。 しかし夢で問題を終わらせたようなすっきりとした感覚。 眠りすぎ、生産性がない時間…と嘆かず。 しっかりと眠ろう。

安心している時間帯はつながりやすい。 仕事終わり、眠りにつく前、ほっとしたときに。 疑いをやめ、表現を始めたならば 声も会話もとても穏やかだ。 安心の瞬間を重ねよう。

ツインレイのことを自分の言葉で書く

ツインレイについて 自分の言葉で書いていくことにする。 わたしにはツインレイがいる。 そう言い切れるまで何年もかかった。 ただいつものように恋愛が始まっただけだった。 はじめはそう思っていた。 「ツインレイ」という言葉も概念も知らなかった。 いつもの恋愛とは違う感覚・感情… 味わったことのない幸せ、突然の別れ… 説明がつかない出来事の連続… 信じていた価値観が崩れ… 作ってきたつもりの人生も崩れ… 全て再構築、復縁してまた別れ… 時間は解決してくれない、消えない… 今