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現実も精神もどちらもバランスよく


目に見えるもの、目に見えないもの。


目に見えるものに偏ったら
『何気なく使っている目に見えないこと』に注目する。

例えば『信頼』とか『経験』とか。

なんでもいい。現実的なものを。

結構、形のないものや数値にできないものにあふれている。

説明がつかないけれどあるもの。

目に見えないことのほうが、この世には多かったりする。


目に見えないことに偏ったら                     ひたすらに家事や食事や運動                      肉体ありきなことに集中する。

ゾロ目もサインや啓示も                                     助けにはなっても、散らかった部屋も余分な脂肪も                        すぐには解消してくれない。

『実用的かどうか』                               『実用的に使うにはどう使う』みたいな視点。

目に見えることは、自分でやるしかないことも多かったりする。


どちらかに偏り、振り切れることに                           憧れも羨望の気持ちもある。


バランスを取りたいのが自分なのだ。

振り切っても帰ってきてしまうのが自分なのだ。

それが調子が良くてしっくりくる。


使い分けるために、自分の『感覚』『勘』という                        確かにあるけれど目に見えない                             説明のつかないことを結局は活用していくのだけれども。


ノウハウを越えた勘。

目に見えるもの、目に見えないもの。

どちらも大事で、どちらも必要。

いつどれをどのくらい…

自分のさじ加減で

信じたいものを採用していこう。

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