手帳めくリエーターのnoteの書き方
こんにちは。手帳めくリエーターのharukaです。
5月から毎日noteを書き始めて、半月が経ちました。はやいっ!!楽しみに読んでくださっている方、ありがとうございます。
今日はどうやってnoteを書いてるか、紹介してみます。
日常的にアイデアをメモ
日々を過ごしていて「あ、このテーマで書きたいな」と思ったキーワードがあれば、忘れないうちに書いておきます。
この時はどういう流れで書くかまでは決めず、基本的にはキーワードをたくさん生むのみ。
書きたいテーマで書いてる時に途中で調べ物などをした時は、その内容も書きます。(特技は飲み物をこぼす事、はよせぴー(旦那)の話)
「ホスピタリティの高いカフェで感動した話。」では、そもそもホスピタリティって何だっけ?という軸がブレないように「ホスピタリティとは」をメモしておきました。
そこから実際にお話を打ち込む時は、特に下書きなどなく頭の中で思ったことを思ったように書きます。(シンプル)
書いてる途中で本題から脱線しそうになることが本当によくあるけど、本題に入る前の前置きの小話(?)は日常生活でも話す時によくあることなので、あえて入れてます。
その2つの別の話に共通点が見つかればなお良くて、そうやって物事と物事を繋げる癖をつけてるので、noteを書くことが練習になる!!!(と信じている)
実際に記事にしたら丸をつける
メモしておいたキーワードを実際に記事にしたら、「済」的な意味で丸をつけます。(この瞬間がすごい好き)
丸をつけるのは、プレイカラードット!!!
ペン先が丸くなっていて、ドットをどんどん生み出すことができるペンです。すごい。
こんな感じで、無地の付箋をドット付箋にすることもできるの!!!かわいい!!!
ドット付箋をストックしておいて、いつでも手帳に貼れるようにしてます。
手帳をめくって取り上げたいページを探すのが楽しい
手帳の記事を書くことが多いので、今年の手帳や過去の手帳を読み返して「ここを紹介しよう!」と思ったらその時に写真撮っておきます。
カメラロール手帳まみれ。
「手帳めくリエーター」という自分で作った肩書きは、手帳をめくってそこから得たアイデアを作品にする、手帳をめくってクリエイトする的な意味があります。
なのでこの「noteのヒントを手帳から得る」という流れは、手帳めくリエーターとしてはとても楽しい。作品を生み出しているみたいで。
あと半月、引き続きアイデアを集めてどんどん記事を増やしていきたいなぁ。
そんなことを思った日でした。
読んでくれた人、ありがとう!!
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