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わたしの個性と自己紹介。

こんにちは。手帳めくリエーターのharukaです。

note毎日更新、楽しくなってきてます、とても。
いつも目を通してくれてるそこのあなた、ありがとうございます!!

毎日のお話の中で私の個性が垣間見れる部分はまぁたくさんあるけれど、改めて「私ってこんな人」というお話をしても良いのかなと思ったので、今日は自己紹介してみます。

↑2年前くらいの「わたしの話。」はこちら。

普段は聞かれてもないのに自分から自分の話をすることはほぼないけれど、たまにはこういう時間を作っても良いのかな。

情熱と目標達成

綺麗なボトルちゃんたち

私が講師をさせてもらっている、推命学×色彩心理学で個性を紐解くコンテンツ「ピーチスノウ」的に私の個性を紹介すると

私の約50%を占めているカラーが「レッド」で、レッドさんは情熱をもって目標達成していくことが生きがいみたいな人と言えます。

この「情熱」は結構心の奥底に秘めているし、基本的には不言実行で物事を進めていくので、周りの人にこの熱が伝わっていない説はある。

学校のクラスにもしレッドがいた場合どんな感じかというと、テストの日に友達に「勉強した〜?私全然してない〜」って聞かれて「私も全然してないよ!」と答えながらも、実はめちゃくちゃ勉強してるのがレッドです。(ただの嫌なやつじゃん)

自分の中で目標値に達してないことはすべて「してないよ(十分に)」となるので、嘘ついてる訳ではないんだけど元々イメージしているその先がかなり先すぎて「してないよ」になります。(だからただの嘘つきじゃん)

一対一でお話する時や「この人なら自分らしさを出して良いな」と思えた方には情熱全開でお話できるので、楽しい。情熱をもって人生について語る瞬間とかほんと好き。(すぐ「人生」とか壮大なこと言っちゃうところもレッドっぽい個性)

芸能人でいうと、私がこの世で一番尊敬している東方神起のユンホさんや、あの中居正広さんもレッド。(嬉しい)(好きな人と近い個性を持っていると知った時は本当に赤飯炊きたくなった)(レッドだけに)(心の声が基本うるさい)

「目標達成」については、ピーチスノウを学ぶまではあまり意識したことはなかったけど、よく考えてみたら目標を設定したときとしていない時では明らかにエネルギーの出し方が違う、ということはよくあって。

日常でも、ただダラダラと何も考えずに過ごすと結構モヤっとするけど、やりたいことを箇条書きにして行うと嬉しいし、ダラダラしたい時は「今日は何もしないことが目標」と決めてダラダラしている。

あまり口数が多い方ではないけど、光と闇を交互に出しながら、日々を生き抜く人です。(自分で言う)

陰陽五行説の五行でいうと木

木火土金水

五行説から見た自分を自己紹介に取り入れる人、おるん?と思いながらも、面白いので入れてみる。(皆が面白いかはわからない)(メモ帳の癖がすごくて五行の内容が入ってこん)

さっき詳細した「ピーチスノウ」には推命学の考え方が入っており、推命学が陰陽五行説を元にして生まれているので、そこで自分が「木」と「金」の個性をもつということを知りました。

木とか金とか言われましても、、、て最初は思ってたんだけど、これが自分の歴史を色々分析(?)していくと繋がっていってめちゃくちゃ面白いので、みんなも自分が木火土金水のどの要素をもっているのか調べてみてほしい。

ZINE「日々を愛でる、私の手帳」

自分が木だということなど全く知らなかった就活時代、私は自分を「木」になぞらえて就活を捉えて手帳に木のイラストを描いてました。(写真のイラストはその時のことを思い出して描き直したやつ)

自分は木の幹であり、たくさんの知識や経験が実や花として彩り、四季によって形を変えながらも少しずつ根をはりながら太くなる。

一度太くなったらそれが痩せ細ることはなく、命が終わるまで太くなり続ける。

そんな自分でいたいし、そんな風に仕事をしたい!と思っていました。

木と私inディズニーランド

だから木を見ると「あぁ友よ」みたいな気持ちになるし、ディズニー行ってもアトラクションには目もくれず、木をさすさすしに行くよね。(お姉さんリュックのチャック開いてますよ)(今気づいた)

あとは木の他に「金」の要素も隠れた核の部分にもっていて、普段はあまり出てこないけどたま〜に出てくる。メタルの金です。

「金」に関しては、日常において木ほどピンとくるものはなかったけど、金の個性を勉強すると納得でしかない。(ここの説明は長くなるので割愛)

日比谷公園

私は「緑×ビル」っていう景色がものすごく好きで、日比谷公園のような二つの性質が交わる場所に行くとエネルギー湧いてくるんだけど、それって木と金の性質から来てるのかなぁなんて想像しても面白い。知らんけど。

あと好きな曜日聞かれたら「木曜日から金曜日にかけてです」って言うし。(それは金曜はジムが休みだから木曜のトレーニングを終えた後金曜日だ休める〜!となるだけなのでは)

一見「いや関係ないでしょ!」みたいなことも、こうやって遊びながら(?)繋げていくと、面白いのだよね〜

実用的な(?)自己紹介

「自己紹介して下さい!」と言われたとき、大抵は名前や職業、出身、趣味や特技などを言う文化が根付いている気がするのだけど、たいがい面白くない。(他人に興味がないだけなのでは)

はるか、手帳めくリエーターです。出身は愛知で趣味は手帳を書くことです。特技は、日本語勉強したての韓国人の方の日本語を「こういう意味の事が言いたいのかな…?」と推測することです。

ね、面白くないよね!?(特技だけクセすご)

まぁ仲良くなりたい人なら基本情報も知りたいけど、お仕事を共にする人なのであれば、その人が休日にどんな過ごし方をしているのかとか趣味とかどうでもいいから、とにかく個性を教えてくれぇ!と私は思う。(個性というか性格というか精神的な何かというか)

例えば「休日はパンやお菓子を焼いています。」みたいな自己紹介よりも

「私は少し気分屋なところがあって、お腹が空いているとイライラしてきちゃうのでいつもポケットにチョコレートを入れてますっ!」

みたいなこと言ってくれた方が、分かりやすい。(例えが独特すぎてわかりにくい)(初対面の人に自分が気分屋であることの告白はしにくい)(だいたい気分屋の人は自分が気分屋だと気づいていない)(過去のわしのことじゃ)

韓国では最近だとMBTIで自己紹介する文化があって、個性とまでは言えないにしても「物事をどう捉えているか」みたいな相手の考え方の型を知るヒントになるので、また面白いのだ!

MBTI(Myers–Briggs Type Indicator、マイヤーズ=ブリッグス・タイプ指標)=個人がどう世界を認識し、物事への決定を下すかについての心理学的な選好を示すことを目的とした、自己申告型のアンケート

Wikipediaより

友達が教えてくれたこのゆるっとMBTIがかわいくて簡単なので貼っておきます。

ちなみに私はだいたい「ISFJ」です。(守護者、とか表現するサイトが多い)

サイトやその日の答え方によって変わるけど、「I◯◯J」のIとJは変わったことがない。

この記号一つ一つを細かくみていくとまた面白いから、MBTIだけでnote書いてもいいかも。

これからは学歴とかキャリアとかよりも、その人の性格や個性みたいなところに注目がいく時代が来ると思うので、自分の個性を言葉にするとどうだろう?って考えておくと楽しいのかもしれないね!!!

そんなことを思った日でした。
読んでくれた人、ありがとう!!!

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