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【#19】「自分」というキャラを演じる

おはようございます。
データサイエンスを学んでいる、大学4年生のUKIです。

今日は、『「自分」というキャラを演じる』というテーマでお話ししたいと思います。今日は少し短めの記事になると思います。

神すぎる‼内定者限定コンテンツ

昨日、就職予定の企業の内定者限定コンテンツに参加してきました。

コンテンツの内容は、輪読会でした。
実は内定承諾者限定で、「flier(フライヤー)」という本の要約サービスが無料で使えるようになったので、それを利用した輪読会でした。

経済的な理由で本をあまり積極的に買えなくなった僕からすれば、めちゃくちゃ神サービスでした!

「自分=キャラ」という考え方

今回の輪読会で体験した本は、けんすうさんの「物語思考」という本でした。

簡潔に言うと、「自分を物語の主人公のように見立てて生きる」という考え方を提唱している本です。

自分のことを主観的にしか見れないと、苦しいことから簡単に目を背けてしまいますが、自分のことを客観的に見ることができれば、苦しいことに対しても楽しみながらクリアしていきやすくなります。

「その物語が面白くなるためには、主人公にどんな出来事を起こしてあげればいいのか?」

こう考えていくことで、自分を客観的に見ることができます。

まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今日は、『「自分」というキャラを演じる』というテーマでお話しさせていただきました。
今後も日々の活動や学び、考えていることなどを発信していくので、よろしくお願い致します。

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