生姜の温湿布 Day24.
おはようございます。
40日間リトリートで日々で大切にしたい事は
【朝ルーティン✖️食生活✖️夜の休息】
で体質改善促進の習慣化です。
(太陽礼拝じゃなくても大丈夫。いつもやっている運動があれば続けよう。)
今日のお話
生姜の温湿布。
生姜の温湿布という手当があります。
これは、風邪を引いている時に効果的。
体調を崩している時に使っている手当て法。お世話になっています。
首こりや肩こり、腰痛にも生姜の温湿布をしてみましょう。
痛みの緩和、症状の緩和に効果的です。
そして、家庭で誰でもできちゃうところがすっごいおすすめ。
やり方は簡単。
生姜500グラムをおろし生姜にします。
(これ、結構な量です。300グラムくらいでも効果を感じました。)
麻やコットンの布袋に入れて、鍋でお湯を作りその中におろし生姜の入った布袋を入れます。
お湯の温度は60〜70度ほど。これポイント。
(生姜の酵素が手当てに必要。温度を上げすぎると酵素が死んでしまいます。)
温度を調整しながら、生姜エキスの入ったお湯にタオルを浸し絞って、患部当てる。
首こりなら首。
肩こりなら肩。
風邪気味なら胸、背中。
皮膚が赤くなるまで、温湿布をします。
何回もタオルをお湯に浸し、絞り患部に当てる。
手当てです。
これが気持ちよく、楽にな利ます。
よくお世話になっています。
是非試してみてね。
足湯と合わせてたり、白湯を飲んだり、合わせたらもっと効果的です。
25日目は生姜オイルのお話です。
ではまた明日。
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