【自己紹介文】我が名は世の人々に一方的にテュル活を勧めるおじさん…略しておじさんやで…
何者?
2014年12月から約5年、トルコ共和国の首都アンカラで日本語教師として仕事をしていましたが、2020年1月に、トルコから日本へ本帰国しました。言語学とテュルク語学(チュルク語学)を専門と称しています。
現在はトルコ語を軸にして語学講師業や翻訳、本の執筆などの仕事を請負いつつ、諸々の原稿などを書き続ける日々を送っています。
パンデミックの終息がいつになるのかわかりませんが、国内外の往来も復活しつつあるなかで、これからもテュルク諸国をはじめとして国内外を往来する日々を過ごしたいと願っているところです。
これまでの仕事
これまでの著作物は、こちらからご覧いただけます。
研究者としては、以下のページに詳しい業績などを記載してあります。
またSuzuriさんにて、「ショップぴの吉」名義にて、グッズの販売もしております。そちらのほうもトルコ語などを利用したものになっているので、一度覗いてみてください。
私にとっては生まれ故郷の長崎が第一の街、第二は通算18年生活した大阪、そして留学1年弱と日本語教師として5年ほど過ごしたアンカラが第三の街という位置づけになります。
この他、ここ最近ライフワークの重要な位置を占めているアゼルバイジャン語の使用地域、首都バクーも好きな街になりました。noteでは過去のツイートも使いながら、こういった街の風景について語ってみたいと思います。
当初何ができるかがわからないまま見切り発車でここでの執筆をスタートしましたが、2020年11月に本格的に活用することに決めまして、現在も鋭意毎日投稿に挑戦中です。よろしければ、今後ともぜひ更新にご期待ください。
note記事のメインの内容としてはトルコから一緒に帰ってきた愛猫「ぴの」との暮らし、また、アンカラに5年の間生活するに至った経緯や、そこで経験したことなどを書き綴っていきたいと思っています。
基本姿勢は、Twitterと同じノリです。できれば、肩肘張らない内容を。
お誘い、宣伝など
いわゆる有益な情報を提供できるなどとは全く考えておりません。ただ、ひとまずは自分の経験したこと、自分の好きなことをTwitterよりも字数制限のないプラットフォームで発信したらどうなるかな、という試みとして続けていきたいなと思っています。
またその逆で、ツイッターで経験したことややりとりしたことをアーカイブとしてここにひとまずまとめていくということも考えています。普段Twitterをみてくださっている方からしたら、「それもう聞いたわぇ」というような焼き直しのような記事も出てくるかと思いますが、備忘録を作ったんだなと捉えていただければよいかと思います。
なんせトルコにいる間の5年間、日本とトルコをつなぐツールとしてSNSがどれだけ役に立ったか。実際、この5年を振り返る時に過去のツイートはとても大事な記録となってくれています。「アンカラ滞在記」では過去のツイートがたくさん出てくると思いますので、それも含めて読んでくださる人がいれば、大変うれしく思います。
オンラインでトルコ語のレッスンを随時承っております(ただし、現在は一時的に募集を停止しております)。詳細は下のページからご覧いただけます。
駄文の置き場にはなるかと思いますが、たまに雑文を読みにきてみてください。
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