ライティングと3級
まだ使い始めてそんなに経ってませんが、
このnoteってノートだから、
自分のノートにしちゃってもいいのかなと、
ふと思ったので、ノート代わりに書いていきたいと思います。
クラウドソーシングを使い始めて間もない方、
国語が苦手な方にも生かせる内容かと思いますので
よければボクノート、読んでいってください!
ターゲットと目的
学習講座を受けていたり、実際に案件を受けていたり
する中で、特に大切なのはこの2点なのだと感じました。
文調や言葉遣いという大事なポイントも、
この2点を意識すれば自然と出来てきます。
「誰に」伝えたいのか
こんなことを改めて文字にするのは、
かなり初歩の初歩だということは
重々承知していますが、
癖になるまで、習慣づくまでは常に意識していかなければなりません。
人間の最大の武器は信頼と習慣 伊坂幸太郎 ゴールデンスランバー
そんな最大の武器によって、相手に伝わるとメリットだけでなく、
書く側にもメリットがあります。
それは、
書くことが決まってくること と
書かなくてよいこと 決まってくるということです。
文章、記事を書いていくうえで、デザイン性も求められますが、
何といっても重要なのは書かれている文字です。
そんな文字たちを選んでいくことが
目的であり、仕事なのですが、
やはり考えていくのは大変です。
その文字選びの枠を指定してくれるというのは、
分厚い辞書を、ぽんっと渡されることから、
「〇〇ページを見たらいいよ」と言ってくれているようなものです。
そんな、
ただの書き手によるテクニックではなく
書き手への優しさのようなものに感じました。
学生時代のノートにはこんないろいろな
例えなんて書いていなかったのに・・・
と、思うと、成長と気持ち悪さを感じました
最期まで読んでいただきありがとうございました。
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