偉人に学ぶ:自分の道を貫く勇気
自分の軸を作ること。
そこに取り組んでいます。
が時々、心折れそうになるときもある。
上手くいかないときもあるから。
そんなときは・・・偉人の言葉ではげましてもらいます。
あなたの時間は限られている。
だから他人の人生を生きたりして
無駄に過ごしてはいけない。
ドグマ(教義、常識、既存の理論)にとらわれるな。
それは他人の考えた結果で生きていることなのだから。
他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声を
かき消したりすることのないようにしなさい。
そして最も重要なのは、
自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。
それはどういうわけか
あなたが本当になりたいものを
すでによく知っているのだから。
それ以外のことは、
全部二の次の意味しかない。
- スティーブ・ジョブズ -
ジョブズほど、波乱万丈の経営者人生を送った人はいませんよね。
彼のように!
は正直なりたいかどうかは微妙ですけど、彼の哲学から学べることは沢山あると感じています。
信じることを貫けるかどうか。
自分の考えている仮説、理論、信じる道をどこまで貫けるか。
試されています。
研究者は特にそうかも。
みんなと同じこと、多数派のことをやるのではなく、
独自のことをどれだけできるのか?
でもこれは、とっても勇気のいることですよね。
研究者は基本一匹狼のようにみえて、群れてしまいがち。
自分の考えをいつのまにか疑ってしまうことをやってしまいがち。
自分の道を一歩一歩。
信じていけるか。そこが今後試されていきますね。
失敗したところでやめてしまうから失敗になる。
成功するところまで続ければそれは成功になる
松下幸之助
粘り強く、一歩一歩。頑張ります。
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