人の視線を気にせず生きる

人の視線をどうしても気にしている自分を
わかっていましたが、なかなか吹っ切れずにいました。

そんな何者でもない自分が、人の視線を気にしてどうするんだ、ってわかっていましたが、癖になってたんでしょうね。

でも、そんなこと言ってられないくらいに、やりたいことが色々出てきたので、少しづつやっていこうと思っています。

自分のありたい姿も、明確になってきました。

それもこれも、日本を1ヶ月以上離れ、海外のあたり前を知ったからでしょう。

私にとっては、すごく大事な世界一周、4大陸の旅でした。

体調を一切崩さず、スリや犯罪にも合わず(怖い思いはしましたが、詳細はこちらのスタエフでお話ししています)
元気でいられるたということは、まだまだ私自身がやりたいことがあるのだとわかります。

だったら、さっさとやりたいことをやろうと今思っているところです。

人の視線を気にしても、いいことなんて一つもない。
誰も私のことなんて、本気で気にはしていない。
なぜなら、みんな自分のことが一番だから。

それを自分に沁み込ませます。

最悪自分がやりたいことができれば、自己満足で十分です。
うまくいこうが、行かなかろうが、自分がやりたいのですから、ただただやればいいだけです。

これからも、もしまた人の視線を気にする自分が
現れたら、この記事を自分で読んでこの気持ちを思い返そう。

そんな自己満足で、書きました笑

こんな記事を一緒に笑って読んでいたただけたら、それだけで十分です。